古民家カフェ 蓮月[池上]
東急池上線池上駅から歩いて10分ほど、池上本門寺のすぐそばにある古民家カフェ「蓮月」へ~。
都心からするとちょっと遠いですw
築88年という蕎麦屋を改装したとのことで、たいそう味わいのある建物ですね。
最近では、映画『ふきげんな過去』(小泉今日子・二階堂ふみ主演)のロケ場所として使われたそう。
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東急池上線池上駅から歩いて10分ほど、池上本門寺のすぐそばにある古民家カフェ「蓮月」へ~。
都心からするとちょっと遠いですw
築88年という蕎麦屋を改装したとのことで、たいそう味わいのある建物ですね。
最近では、映画『ふきげんな過去』(小泉今日子・二階堂ふみ主演)のロケ場所として使われたそう。
(前回の)「konguri」から、ベジタリアンカフェの「ALASKA(アラスカ)」へ~。
中目黒駅から池尻方面に歩いて15分ほど、北欧中古家具屋「hike」よりもさらに先なのでけっこう遠いです(><)
(もう日が暮れかかった時間でしたが)店舗外観は"おしゃれカフェ"ってかんじのよい雰囲気♪
札幌で泊まった「札幌エクセルホテル東急」は素泊りプランだったので。。。
朝食を食べにやってきたのは、藻岩山の麓にある喫茶店「ろいず珈琲館 旧小熊邸」。
ホテルから車でおよそ10分ほどです。
こちらの建物は、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの弟子で、北海道を拠点に活躍した田上義也氏が設計した旧小熊邸で、いまはリノベーションして喫茶店として利用されています。
今回は、小樽から札幌へ移動。
泊まったホテル(札幌エクセルホテル東急)のすぐそばには、こんな建築物がありました。
中に入ってるお店は「北の海鮮炙り ノアの箱舟」です。
奇抜なデザインのこの建物は、バブル時代、イギリスの建築家ナイジェル・コーツ氏によって建てられました。
店名とおり“ノアの方舟”をモチーフにしてます。
(前回の)「日和茶房」がまだ営業していなかったので、再び坂を上がり、ちょうど八幡坂と元町公園の中間あたりにある、古民家を使った甘味処「茶房菊泉」へ。
古民家は大正時代に建てられたもので、元町エリアらしくない和建築ですねw
内部は(首都圏などに多い)古民家をリノベしておしゃれにしたカフェというよりは、古民家をそのまま使っているかんじのお店です。
(前回のハリストス正教会から)元町公園方面に歩き、有名な八幡坂をちょっと下り、さらに元町公園方向に進み、日和坂の小路を入ったところにある「日和茶房」へ~。
この建物は、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの弟子で、北海道を拠点に活躍した田上義也氏が設計した旧佐田邸で、ライトが生みだしたプレイリー・スタイルにちなみ『函館プレイリー・ハウス』とも呼ばれています。
お腹も空いたので、三軒茶屋駅から歩いて5分ほど、路地裏にある古民家カフェ「rain on the roof(レイン・オン・ザ・ルーフ)」へ。
古い民家の2Fをリノベーションしたお店のため(1Fは別のお店)、おそらく元は階段の壁だったところをぶち抜き、大きなガラス扉をつけたかんじなので、どうも認知しづらいエントランスになってますw
実際、目の前に止まって「この辺のはずなんだけどな~」と辺りを見回したにもかかわらず、通り過ぎてしまいました(^^
中目黒では、シンガポール料理店「Five Star Cafe(ファイブスター・カフェ)」にも行ってきました。
前からちょっと気になるお店だったんですよね~。
東横線中目黒駅から歩いて3分ほどのところ、山手通りからちょっと入った路地裏にあります。
元工場だという、なかなか渋めの建物に、東南アジア系食堂ぽい雰囲気が漂います♪
しかし、店員さんは若い女性ばかりですし、店内のインテリアもけっこう“Cafe”しています。
注文したのは、もちろんシンガポール名物の海南鶏飯(海南チキンライス)。
これ、タイで言うところの"カオマンガイ"なんですよね。
先日、バンコクで人気のカオマンガイ専門店「ガイトーン」の渋谷店に行ってきたので、ちょっと食べ比べたい気持ちもあります(^^
以前からちょっと行きたいと思っていた、渋谷のカフェ「cafe Apres-midi(アプレミディ)」へ。
渋谷駅から歩いて10分ほど、ファイヤー通り沿いのビルの5Fにあります。
じつは、今年('14年)の春に移転したようで、はじめ元の住所に行ってしまい、ちょっと彷徨ってしまいましたw
店内は思ったよりコンパクトですね~。ってか、席間があまりなく、ちょっと窮屈なかんじ。
(前回紹介の)「SAML.WALTZ」から吉祥寺駅方面に3分ほど戻り、東急百貨店近くのカフェ「イルカッフェ」へ。
吉祥寺通りからは、2本ほど入った裏路地の雑居ビルの3Fです。
ビル1Fの入り口は男一人では入りにくい雰囲気ですが、店内は躯体むき出し(壁&天井)のシャビー系内装にバラバラの家具、というおしゃれカフェです♪
(前回紹介の)「スマイル・アンティークス」から三鷹駅の反対側に出て、向かったのは「小古道具店 四歩」。
駅南口から歩いて5分ほどのところにあります。
店頭は、陶器や壷、和アンティークな小物、ちゃぶ台などいたって骨董店、古道具屋な趣きです。
が、店内に入ると、「SyuRo」のアイテムや、包丁やカトラリー類、手ぬぐいなどの布もの、石鹸やそうじグッズなど新品系も取り揃えています。
吉祥寺で人気のカフェ「Sajilo Cafe」が軽井沢にもお店を出したと聞いて、行ってきました。
旧軽銀座から一本裏に入った、軽井沢会テニスコート近くにある一軒家(元別荘?)です。
テラスデッキもある白い外壁の建物は、吉祥寺の店のシャギー感よりも、フェミニン色が強い印象ですかね。
ちなみに、駐車場は2台分ほど。すぐに満車&狭いとこを入ってゆくので(場所柄たくさんある)近くの有料駐車場に停めるのも手ですかね。
そのほか、江戸東京たてもの園内の建物をザッとご紹介♪
こちらは、明治~昭和期の政治家・高橋是清邸。(at センターゾーン)
二・二六事件の際に襲われ凶弾に倒れたのも、この邸宅の2階だそうです。
浦添市の国道58号線沿いにある、外人住宅群の『港川ステイツサイドタウン』。
いわゆる米軍ハウスってやつでで、おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋などバラエティに富んだお店が入っています。
その中にある一軒、おしゃれなフルーツタルト専門店「オハコルテ」に行ってきました。
店前には数台の駐車スペースがありますが、既に満車状態。
周りも狭い路地ばかりなので、車を駐めるのに苦労しました(><)
沖縄旅行の際に寄った、古民家を改装した「Cafeハコニワ」。
沖縄のカフェ特集では必ず出てくる、有名なカフェです。
立地は本部町の山の中のため、細~い山道を車で進んでいかないと着けません(><)
ちょうど、近くにある古民家食事処『大家(うふやー)』と同じかんじですね。
(前回の)『GARAGE』のあとは、その先の高架下をくぐり、線路の反対側へ出ます。
そこから国立駅方面へ戻ります。
その途中にあるのが『匙屋(さじや)』だったのですが、閉店してました(><)
ネットで調べると、オーナーご夫妻が岡山県瀬戸内市へ移住されたようですね。
"古びた商店"という印象の店舗自体は、なにやら改装しているようでしたので、また別のおしゃれショップがオープンするのかもしれませんね。
そして、駅前まで戻ってやってきたのは、国立では有名な喫茶店『ロージナ茶房』。
ランドマークタワーから赤レンガ倉庫へ移動♪
現在、広場では"Red Brick Resort2013"と題して水上コテージや白い砂浜が登場しています。
(前回の)「IONIO&ETNA」から歩いて2分ほどのところにある、雑貨店「ハチマクラ」へ~。
こちらは、主に紙モノ・文具・古道具・雑貨を扱うお店です。
高円寺駅からは歩いて5分弱というところでしょうか。
店内には、古いノートなどの文房具や昔の包装紙、ノベルティーグッズ的なモノなどが並べられています。
古道具店「権ノ助」とはJR高円寺駅の反対側、歩いて10分弱のところにある「カフェ分福」へ。
商店街の中にある1軒で、白い窓に緑の扉が印象的☆
店内は、"分福"という和風な名前とは裏腹に、カントリー調のパイン・テーブルやウィンザーチェアに、アンティーク小物が飾ってあり、センスのよい、女性が好きそうなおしゃれカフェになってます♪
英国家具店「transista」から通りを3つほど移動、歩いて10分ほどののところにあるカフェ「Shiva Cafe SHAKTI」へ。
吉祥寺駅からだと歩いて15分ほど、成蹊大の近くです。
以前こちら行ったときは定休日じゃないのにお休み、だったので、今回晴れてリベンジですw
同じ吉祥寺にある「Sajilo Cafe」の姉妹店で、Sajilo同様のジャンク&オシャレなネパール・カフェです。
渋谷で用事を済ませ、こちらのカフェに寄ってみました。
東急ハンズ近くの雑居ビルの3,4Fにある「attic room」。
ビル脇の入り口から階段を上がってゆきます。
中目黒に用事があり、そのついでにシンガポールレストラン「Five Star Cafe」にやってきました。
築45年の元工場の建物を利用したというお店は、シンガポールだけに中華系アジアンな雰囲気いっぱいですね☆
「DOUGUYA」に行った帰り、センター街にある「Risotto Cafe 東京基地」に寄ってみました。
マクドナルドの隣のビル7Fにあるカフェです。
センター街のビルだけに思ったよりこじんまりとした店内で、壁はコンクリ、天井は躯体&設備丸出し、家具類はアンティーク系を中心に、イームズのシェルチェア、ピエール ・ポーリンのオレンジスライス・チェア、カリモクのKチェア(ソファ)などが配置され、インテリア好きな人には受けそうな空間になっています♪
中町通り散策後は、さらに車で5分ほど移動し、昔の蔵を利用した、雑貨&ギャラリーの「Gargas(ガルガ)」へ~。
蔵造りがよいかんじですよね。
まきば公園を出たあとは山を下りて、JR甲斐大泉駅と中央自動車道・長坂I.C.の中間あたりにある、カフェ「engawa cafe」へ~。
こちらは、築約90年の古民家を、こつこつ自分達で改装した和カフェです。
北部では、夕食を食べに『百年古家 大家(うふやー)』さんへ~。
明治時代の後期に建築された古民家(安里家・沢岻家・新城家)を移築・復元した、沖縄そばと琉球料理のお店です。
私自身、こちらのお店は通算3回目かな?
以前の2回はランチだったので、今回は夕食にしてみたのですが、ディナータイムはコースのみなんですね(ーー;)
南部エリアに移動し、やってきたのは、本島最南部の南城市の海岸沿いにある、有名カフェ「浜辺の茶屋」。
以前も来たことあるのですが、そのときは駐車場が満車で入れませんでした(><)
さて、建物は崖下に設けられているので、入り口から階段を下ってゆきます。
もう13時半を過ぎていたのですが、店内はけっこうな込み具合で、窓際の席で唯一空いていた端の席に着席。
アンティークショップ『Vintage Yard』を後にして、国道58号線を15分ほど走り、やってきたのは外人住宅群である『港川ステイツサイドタウン』。
元々は米軍ハウスのエリアと栄えていたそうですが、いまはそれを再利用した、個性豊かなショップが集まっています(^^
みなとみらいでの用事を済ませたあと、ジャパニーズダイニング&カフェ『Charan Paulin (チャラン・ポラン)』に寄ってみました。
こちらは、海岸通り沿いの古い建物の2Fに昨年秋にオープンした、京のおばんざいなど伝統的な日本食をベースに、異国のエッセンスをちりばめた料理を提供するお店だそうです。
最寄駅は、みなとみらい線の日本大通り駅で、歩いて3,4分というところでしょうか。
「プリズム」のあとは、ボロ市通りに出て、以前紹介したことのあるアンティークショップ『HOUSE OF FER TRAVAIL』へ。
インダストリアル系で好みのお店なんですが、大物家具が多くお値段が高いのでちょっと手が出ないんですよね。。。
で、今回アパレル系も置くようになっていたので、なかなか売り上げが厳しいのか!?
つづいて、2駅ほど移動し、世田谷線松陰神社前駅近くのカフェ『Cafe Lotta (カフェ・ロッタ)』へ。
深大寺のあとは、車で10分ほどの調布飛行場へ~。
『関係者以外立入禁止』と書いてある道路に進入していくと。。。
こんな建物↓が見えてきます。
手前の駐車場に車を止めて。。。
北欧家具店「please」のあとは、五日市街道沿いのカフェ「Shiva Cafe SHAKTI(シヴァカフェ・シャクティ)」へ~。
こちらは、以前紹介した「Sajilo Cafe」の姉妹店で、吉祥寺駅からは歩いて15分ほど、ちょうど成蹊大の手前にあります。
「寝覚の床」から、再び国道19号(=中山道)を北上、約1時間ほどで奈良井宿に到着♪
"木曽の大橋"のある「水辺のふるさとふれあい公園」の無料駐車場に車を止めて、宿場町へ~。
奈良井宿は、木曽十一宿のうち江戸側から2番目の宿場で、もっとも賑わっていたそうです。
最近では、高視聴率のドラマ、NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地に使われ(←本来、安曇野が舞台だそうですが、撮影ではこちらの街並みを利用したんだとか)人気が高まっている模様。
実際あちこちにこのドラマのポスターが貼られてましたw
夏休みに、木曽路へ行ってきました♪
木曽路とは、中山道(なかせんどう)六十九次のうち、贄川(にえかわ)宿から馬籠(まごめ)宿までの"十一宿"を結ぶ街道のことです。
所々で江戸時代の古き良き町並みを保存していて観光スポットとなっています♪
♯
で、東京寄りの贄川宿から攻めるか、京都側の馬籠宿から攻めるか、悩んだのですが馬籠宿からにすることに。
朝5時半に調布I.C.をスタート、中央道をひた走り、中津川I.C.で降りて馬籠宿に着いたのが9時半頃。ふ~、馬籠宿はもう岐阜県なんですね~、遠い。。。
「ten tin doors」のあとは国道16号を北上、相模原市にある古物百貨店「ALL TOMORROW'S PARTIES(A.T.P.)」へ~。
最寄駅はJR横浜線矢部駅だそうですが、私は車で~(^^
国道16号からちょっと脇道にはいったところにお店があります。
「ベーカリーカフェ・レンガ」のあとは、「喫茶有鄰」へ。
こちらは、市の重要文化財にもなっている、桐生の老舗茶舗「矢野園」が営むお茶屋さん。
立派な日本家屋ですよねー♪
お茶やお米などを販売している店舗の奥に、喫茶コーナーが併設されています。
(当然)こちらでもお茶する時間はなく(><)
祖父母の法事のため、群馬県桐生市へ~。
桐生は群馬県東部の市で、かつては絹織物の町として栄えていましたが、年々衰退著しく。。。それでも最近は観光に力を入れ始めたらしく、歴史ある建造物を利用したカフェなんかも増えてきてます。
さて、法事と墓参りの合間を縫って、そんなカフェめぐり~。
といっても、お茶する時間もなかったので、写真を撮ってきただけですがw
まずは、レンガ造り&ノコギリ屋根が印象的な「ベーカリーカフェ・レンガ」。
おぅ、ノコギリ屋根の写真を撮ってくるの忘れた(><)
武蔵小杉のカフェ「64cafe+ranai(ロクヨンカフェ・プラス・ラナイ)」に行ってきました。
比較的うちから近くなので、前からちょっと気になっていたんですよね♪
場所は、JR・東急東横線の武蔵小杉駅からは歩いて5分ほど。
道路には面せず、コインパーキングの奥にあるという、変わった立地が特徴(笑)
"古民家"というよりは"中古家"といった風情の、一軒家を改装したカフェです。
ちなみに、1964年築の民家だそうなので、名前の由来はそこからきているのかな!?
目黒の、ちはるさんのカフェ『CHUM APARTMENT』へ行ってきました♪
以前にも紹介したことがありますが、少し変化があったので、改めて。
そういえば、ちはるさんも先日離婚してましたね。。。w
今回も、TRUCKのソファ&テーブルのある、一番奥の席へ。
自由が丘の「CAFE六丁目」に行ってきました。
"六丁目"と言っても、奥沢六丁目ではなく、等々力六丁目なので、自由が丘駅からは15分ほど歩きますw
おそらく、東急大井町線の九品仏駅の方がもうちょっと近いのかな?
ちなみに、お店の前の駐車スペースはお店のものではないそうなので、車で行った場合は近くのコインパーキングへ。
三崎まぐろラーメンを食べに行ってきました~~w
なんでも、"B-1グランプリ"5位に入って、けっこう流行ってるんだとか。
三崎の中華店8店舗で食べられるそうですが、今回は「牡丹」さんへ。
まぐろの角切り(フレーク?)入り餡かけのラーメンです。
ウン、普通にラーメンとして美味しい♪
スープは、まぐろと鶏ガラ・ベースだそうで、マグロが前面に出るというよりは、全体になじんでいて、マグロ・エキスで美味しいって印象ですかね(^^
ただ、「マグロを食べた~」感は少ないので、"はじめて三崎に来ました"という人よりは、三崎リピーターの方におススメ、ってかんじかもしれませんねw
渋谷2丁目交差点をちょっと越えたところにある、家具好き・椅子好きにはたまらないカフェ「seat mania」へ。
JR渋谷駅からだと六本木通りを六本木方面へ7,8分、渋谷2丁目交差点を八幡通りへ入ってすぐのところ、ビルの1Fにあります。
「Farmer's Table」を出たあとは、恵比寿駅の反対側に移動して、カフェ「歩粉」へ。
恵比寿駅からは歩いて10分強というところでしょうか。
女性に人気のカフェらしいのですが。。。
がーーん、満席(>.<)
「仁平古家具・真岡店」のあとは、2軒となりのお好み焼き屋「ARIGATO」でランチ♪
こちらも、古い空き店舗を改装したお好み焼き屋さんです。
内装も白基調で、シャビー系なおしゃれ空間でいいですよ♪
(閉まっていたw)「noeud(ヌー)」からさらに南下して、東武宇都宮線の南宇都宮駅前にある「悠日カフェ」へ。
こちらは、大谷石でできた蔵を改造したカフェで、ギャラリーなども併設(というか、むしろギャラリーがメイン?)されています。
けっこう大きな蔵で、カフェの中も大空間♪
益子のカフェと言えば、有名なのが「starnet(スターネット)」と「山の食堂」。
「starnet(スターネット)」はカフェスペースに、食料品・服飾・陶器などの販売スペース、ギャラリーなど複合施設。
「山の食堂」は名前の通り、カフェレストランとなっています。
ランチを食べるため、こちらを目指します。
まずは、「starnet(スターネット)」。
294号線から、須田ヶ池前の脇道に入ってすぐのところ。
益子駅からは歩いて30分強と、ちょっと距離があります。
駐車スペースは建物の脇に3台ほど。
(前回の)定休日だった「長屋茶房 天真庵」。
まぁ事前調べ済みでしたので、華麗にスルーして(笑)、さらに通りを歩いていきます。
八百屋の前の小路を入ったところが今回の目的地、古い住宅をリノベしたカレー屋カフェ「スパイス・カフェ」。
住宅街の中にあるのに緑に囲まれ、落ち着いた雰囲気ですねー♪
炎天下、ここに辿り着くまでの商店街にはほとんど人は見かけなかったのに、店内はほぼ満席でビックリw
待合室で10分ほど待ち、着座。
ようやっと、天下の東京スカイツリーに行ってきました♪
で、でかい! そして、暑い!!(>.<)
スカイツリーの最寄駅は東武伊勢崎線の業平橋駅ですが、東京メトロ・半蔵門線の押上駅でも目の前なんですよね。もう天空にそびえています(写真右)。
この日の高さは428mだそうで、完成の634mまだ200mもあるんですねー。
足元を流れる北十間川に沿って、5分ちょっと遠ざかっていくと現れるのが"十間橋"。
こちらは、川面に"逆さツリー"が映るが有名なスポットで(写真左)、カメラを持った見学者がたくさんやってきます。
この日は風が強く、川面が波立っていたので、きれいには映っていませんでしたが。。。
このスカイツリー、よく見ると、足元は三角形で、だんだん上にいくにつれ、円柱に変形していくんですねー。
いやー、構造計算が大変そうだー。(←建築学科出身なもんでw)
自由が丘に新しく(昨夏オープン)できた「cafe イカニカ」へ行ってきました♪
といっても、自由が丘の駅からかなり遠いんですよねーw
自由が丘駅から歩いて15分強といったところでしょうか。
一度目黒通りまで出て、産能大方向へ。家具好きの人はご存知「NOCE(ノーチェ)」を通り過ぎ、産能大の手前の小路をちょっと入ったところにあります。
ちょっと三崎のマグロを食べに行った帰り、葉山の、森戸神社前にある「Cafe Manimani」へ行ってきました。
こちらも古い木造建物を改装したカフェです。
さて那須での、今宵の宿は温泉旅館「燈邸(ともしびてい)」。
場所は那須ICより車で10分ほど、一軒茶屋交差点の近くです。ちょうど那須岳(茶臼岳?)の麓になるんですかねー? 自然に囲まれた閑静な立地ながら、町中にもすぐ出れる便利な場所です。
3階建・部屋数11室という小ぢんまりとした宿は、落ち着いた雰囲気です♪
SHOZO系ショップのラストは、『1988 CAFE SHOZO』。
SHOZO CAFEの本店です。
先ほど『NASU SHOZO CAFE』に寄ったばかりなんですけどねーw
1Fがギャラリー&お菓子や珈琲豆などを売るショップになっていて、2Fがカフェスペースとなっています。
今回は那須へ遠征~~♪
まずは、那須といえば定番のカフェ『NASU SHOZO CAFE』へ。
場所は、東北自動車道・那須I.C.から車で10分ほど、那須街道沿いにあります。
店構えは、おしゃれなリゾートカフェ風(思ったより建物が立派)。
駐車場も店前と脇にたっぷりとw
学芸大学のカフェ『EMPORIO(エンポリオ)』へ。
場所は、東急東横線学芸大学駅から歩いて5分ほど、駒沢通り沿いにあります。
1Fはテーブル席およびテラス席を中心とした店内で、ちょっとアメリカンな印象で、普通ちゃ普通w
が、おススメは2F。
いろいろなアンティークな家具がいっぱいの、ソファ席が中心の店内となっています。
以前から気になっていた中目黒のカフェ「中目黒LOUNGE(ラウンジ)」。
中目黒駅から線路沿いを歩いて3分ほどのところ、モダンテイストの店構えが目印のお店です。
店内もスタイリッシュなモダンスタイルなカフェですが、ちょっとジャンクな匂いもそこはかとw
「小匙舎+みずたま雑貨店」を出たあとは、ランチを食べに、ネパール料理の「Sajilo Cafe(サジロ・カフェ)」へ。
JR吉祥寺駅から歩いて10分ほどのところ、五日市街道沿いにあります。
しかし、駅から西友横を抜けて五日市街道を通るよりも、一度線路沿いを進んでから街道に出た方が近いと思います。
さて、ネパール・カフェなんて言うと民族テイストが強そう、と思ってしまいますが、どうしてどうして、メッチャおしゃれなカフェでした♪
稲荷町のカフェ「itonowa」へ~♪
「itonowa」は、渋谷のカフェ「Annon cook」を起ち上げ、店長を勤めていた渋谷有美さんのたべものと雑貨のお店。(そういや「Annon cook」、当ブログでは紹介してなかったなー)
最寄は、東京メトロ銀座線の稲荷町駅。歩くと10分ほどでしょうか。
合羽橋道具街にも近いので、合羽橋めぐりとセットで訪れる人が多いもようw
二条通のカフェ「Cafe Bibliotic Hello!(カフェ・ビブリオティック・ハロー)」に。
ちょうど烏丸御池駅・丸太町駅・市役所前駅の中間点、歩いて10分ほどのところでしょうか。
こちらも町家を改造したカフェですが、店先はなぜか南国テイスト、でかい観葉植物がぁw
入り口を入ると、そこは明るい吹き抜けの空間が広がります。
京都の朝食はこちらで、昭和15年創業の老舗『イノダコーヒ本店』。
カフェがたくさんある京都でも早朝から営業しているお店は少ないんですねー。
烏丸御池駅から歩いて5分ほどのところ、AM7:00からやっています。
元呉服屋だという町屋も雰囲気よいですよね♪
さすが、まだ朝8時前だというのに、もう入店待ちの列ができてます。
私たちが通されたのは、入り口脇のメモリアル館の席。
再び京都に戻り、八坂神社の敷地内にある洋館『長楽館』へ。
こちらは、ちょうど100年前(1909年)立教大学学長だったJ・Mガーデナー氏の設計により建てられた、ルネッサンス様式の華麗な洋館で、迎賓館として使われた後、現在はレディースホテル・レストラン・カフェなどが営業しています。
前回の堀江から、梅田の日替わりカフェ&雑貨ショップの「ほなな」へ移動。
場所は阪急梅田駅から歩いて10数分ほどの、線路高架下の2Fにあります。
迷いはしませんでしたが、けっこうすごいところにあるなーという印象(^^
↑写真の青い扉を入って、階段を上って2階へ~。
まずはいま流行りのシャビーな雰囲気の雑貨スペースとなっています。
しかし、広さは2,3畳ほどなので、すぐ見終わってしまうぐらいの品数ですかねw
箱根は、箱根登山鉄道・宮ノ下駅を出てすぐのところにある『NARAYA CAFE(ナラヤ・カフェ)』。
こちらは、箱根初(!)足湯が楽しめる"足湯カフェ"として、TVや雑誌などでもちょくちょく取り上げられる人気のお店です♪
もともと、箱根で300年以上の歴史を刻み'01年に閉館した名旅館「奈良屋旅館」の従業員寮だったという築50年ほどの建物を、オーナーご夫妻自ら解体・改築作業をし、古民家の味わいを残しつつモダンな雰囲気にリノベーションしたカフェなんです。
鎌倉の古民家カフェ『坂の下』へ~。
こちらは、テレビや雑誌などでもよく取り上げられている有名なお店ですね♪
最寄は江ノ島電鉄長谷駅、歩いて5分くらいですか。
(車の場合はR134沿いか、長谷駅前のパーキングにとめておくのが無難!?)
創業300年の歴史を誇る老舗和菓子店『力餅家』さん近くの「えっ、こんな細道?」と思うくらいの路地を入っていくと、カフェ『坂の下』がありますw
茅ヶ崎駅からJR相模線で2つ目、香川駅近くにある『モキチ・トラットリア』でランチを。
こちらは、湘南唯一の酒蔵「熊澤酒造」が運営するイタリアンレストランで、自家製手打ちパスタと石釜で焼いた手作りピッツァが自慢だそう。
北欧中古家具店『TEAK(チーク)』を出たあとは、辻堂駅の反対側にあるカフェ『LAMA coffee』へ。
辻堂駅からは歩いて10分ほどのところ、浜竹通り沿い、味のある古材の扉が目印です♪
こちらは、以前紹介した逗子のカフェ『coya』と同じ大工さんが内装を手掛けたそう。
逗子のあとは、横須賀へ~。
まずは京浜急行線横須賀中央駅から坂道を上ったところ、上町銀座にある『すぺーす三季』へ。
こちらは、雑貨屋・ギャラリー・カフェが3つ連なるお店で、各店の奥でつながっていて行き来できるという、ユニークな構造ですw
なんでも、建物は昭和初期ごろのもので、戦前には旅館だったものを、改造して3つのアンティークショップとしたそうです。
ちなみに、3店はそれぞれ名前も違います。
雑貨屋が『すぺーす三季』(←お茶もできる?)、カフェが『cafe FOREST』、ギャラリーが『F.ROUTE』。
(↑の写真は三季とF.ROUTEの入り口)
キムタクドラマ「MR.BRAIN(ミスターブレイン)」第2話のロケに使われていた、二子玉川のアンティークショップ『PINE GRAIN(パイングレイン)』と、併設されているカフェ『MARKT cafe(マルクトカフェ)』。
ドラマでは、ゲストの小雪さんが働いているショップとして登場♪
実際の場所は、東急線二子玉川駅より歩いて10分強、住宅街の中にあります。
正面入り口を入ると、左手がカフェスペース、正面奥がアンティーク家具&雑貨スペースになっています。
久しぶりの中目黒♪
新しいカフェを開拓しようと、こちらの古本カフェバー『combine books&foods』へ。
東急東横線中目黒駅から、目黒川沿いを歩いて10分ほど、駒沢通りを越えて少しのところにあります。
築30年以上というビルの1Fには、combineのほかにも、雰囲気の良さそうな飲食店が並びます♪
「桜花園」を出たあとは、車で逗子駅方向へ移動。
目的地は、フードコーディネーター・根本きこさんのカフェ&雑貨屋として有名な「COYA」。
小さな川のほとりにある、古い一軒家を改造したお店。
京急新逗子駅からは歩いて15分ぐらい? (今回は車なので正確には。。。)
店内のカフェ・スペースは、レトロ&シャビーな内装にアンティークなソファ&椅子、テーブルがいいかんじ☆
とくに、元豆腐屋さん!?と思わせる厨房まわりや、古いタイル貼りの壁は、味があってよいですなー。
ちょっと用事があって、東京東部へ遠征w
リノベーションビルとして有名な、馬喰町にあるアガタ竹澤ビルへ行ってきました♪
アガタ竹澤ビルは、馬喰町の築50年ほどの古いビルをリノベーションした物件で、ギャラリー、ショップ、カフェなどがオープンし、最先端アートの発信拠点となっています。
都営地下鉄・馬喰横山駅およびJR馬喰町駅から歩いて3,4分のところ、問屋街の中にあります。
以前より、吉祥寺の『Roundabout(ラウンダバウト)』に行く際、気になっていた『base cafe』。
『Roundabout』横の急な階段を上った、3Fにあるカフェです。
全く予備知識なしで行ったので、メニューを見てちょっとビックリ。
玄米ごはんとか、温野菜とか、ヘルシーなメニューばかりが並びます。
(前回の)「匙屋」さんを出たあとは、古道具&カフェ「Somoan(祖母庵・ソモアン)」へ。
JR国立駅南口を出て数分のところ、うっかりすると通り過ぎてしまいそうな狭い階段をのぼった2Fにお店はあります。
お店の半分がアンティークショップで、半分がカフェスペース。
当初、カフェ・メインでちょこっとアンティーク品が置いてあるのかな、と予想してたので、アンティークものの充実度にびっくり♪
懐かしくて楽しい文房具を中心に、雑貨・古道具なんかも扱っている文具店『36 サブロ』。
吉祥寺の繁華街からちょっと離れた(徒歩10分ほど)古い雑居ビルの1Fに、小振りな間口のお店があります。
お店のコンセプトは「懐かしい、愛らしいものを詰め込んだお道具箱」だそう♪
たしかに、小さなお店に、日本の懐かしい文房具(現行品)やちょっと変わったユニークなアイテムが所狭しと並んでいます。
なんか見ているだけで、ワクワクと楽しい気分になってきますw
こういうかんじ、女性は好きですよねー。
実際、店内は女性客ばかりでした(笑)
さて、下北でのアンティークショップめぐりをひと通り終え、一息つこうとカフェへ行くことに。
候補は、『木曜館』のそばの『喫茶 ミケネコ舎』か、古民家が魅力の『mois cafe(モワカフェ)』か、ちょっと遠いが人気の『チクテカフェ 』か。
悩んだ末、『mois cafe(モワカフェ)』へ。
下北沢駅から歩いて5分弱ほどの住宅地の中にある、築40年の古民家を改装した人気のカフェです。
世田谷アンティークめぐりのラストは、松陰神社前駅周辺に移動。
まずは贋作インドカリー屋の『マシバシイネツルカモ』へ。
松陰神社前駅から歩いてすぐの所にありますが、裏道にあるため多くの人が迷うらしい。私も例に漏れず。。。
この日は第2日曜だったため定休日。分かってて行ったんですけどねw
外観は、まるで時代に取り残されたような古びたお店ですが、店内はハイセンスらしい♪ さらに、カレーも美味しいとのこと。
覚えにくい店名といい、「贋作」インドカリーと銘打つところといい、気になるので、ぜひとも次回は開店時に行ってみたいと思います。
マシバシイネツルカモ【HP:なし】
東京都世田谷区世田谷4-3-17-101
TEL.03-3425-2975
営業時間 12:00-15:00、17:30-20:30
(土日祝:12:00-20:00)
定休日 月曜、第二・第四日曜
さて、米軍ハウス群・入間ジョンソンタウン散策のつづきです。
タウン内のアンティークショップ『アーバン・アンティークモール』へ。
この5月にオープンしたばかりというショップですが、なんでもかつて西荻窪にあった有名骨董店だそうです。
ハウスの半分を店舗に、残り半分を住居に、という構成でしょうか。
で、お店の方は、和洋中問わず、バラエティに富んだ品揃え。
ホントに色々あって、一言で"○○系"とは言えないかんじです。まぁ、古道具屋さんっていうのが一番適しているか!?w
(正確には複数のお店が入っている?)
ちなみに、西荻時代を知っている友人は「前とはセレクト傾向が変わったと思う」と言っていました。
個人的には、鉄瓶やら、古いスポーツグッズやら、窯の皿置きを転用したCDラックなんかが気になりましたねぇ♪
自由が丘のカフェ(お茶屋?)『古桑庵』に行ってきました。
自由が丘では有名なお店ですねー。
東急線自由が丘駅から歩いて5分ほどのところ。現われるのは、大正末期に建てられたという古民家で、夏目漱石の娘婿ゆかりの家だそうです。
まずは中庭に足を踏み入れ、日本庭園の雰囲気を楽しみつつ、さらに奥の入り口で靴を脱いで、座敷に上がります。
恵比寿の"anotherDoor"、ユーズド家具やアンティークグッズの販売とカフェ&ワインバーのお店です。
小さなお店ですので、売り物のユーズド家具でお茶し、アンティークグッズを眺め、ゆったりした時間を過ごせる隠れ家的なお店です。
恵比寿駅と代官山駅の中間ぐらい(徒歩で10分強?)にあり、毎度道に迷ったりします。そういう意味でも、隠れ家的(笑)
西麻布の『antiques&cafe さかむら』。
西麻布からの方が近いそうですが、私は表参道駅からテクテクw
ちょっと距離があるんですよねー、15分強というところでしょうか。
以前、2回ほど行ったことがあるのですが、2回ともお休み(相性悪い?)で、今回やっと"3回目の正直"となりましたw
住宅街の中に佇む、こじんまりとしたお店は、骨董屋とカフェスペースが共存したなごみの空間です♪
カフェの席数は約10と少なめですが、白をベースにしたお店の中で、アンティークな椅子とテーブルでいただくお茶は、ほっと一息つける時間を過ごせます。
ただし、私は今回満腹状態でしたので、お茶はせずに、骨董を眺めていましたw
目黒の、タレントのちはるさんのカフェ"CHUM APARTMENT(チャムアパートメント)"へ行ってきました。
青山時代には行ったことあるのですが、目黒に移転してからは初めてです。
場所はJR目黒駅から歩いて10分ほど、目黒川と山手通りの間にあります。
まわりにコインパーキングがいくつもあり、車が止めやすいのがまず高評価w
外観は、思ったよりも"元倉庫"ってかんじがありありです。
中に入っても、"元倉庫"らしく天井が高く開放的なスペースに、アンティークなインテリア空間広がります♪
で、カフェに寿司バーが併設されているのがユニークなところ。
ほかに、雑貨&グリーンのshop、2Fはレンタルスタジオ、と多彩なお店です。
また、そのスタジオではフラワーアレンジや英会話などいろんなスクールも行われているそう。
スペース的に青山の時よりも広くなり、ちはるさんのやりたいことをここぞとばかりに詰め込んだかんじですかね!?(笑)
吉祥寺の中古家具屋めぐり、けっこう店間に距離があって歩きますので、ひと休みしたくなりますよねー。
そんなときにおすすめなのが、カフェ「お茶とお菓子の横尾」。
場所は、東急百貨店の裏、藤村女子校の近くです。
ここはなにを隠そう、恵比寿の「アンティークス・タミゼ」のオーナーがプロデュースしているお店です♪
表参道は、キャットストリートを少し入ったところにある「Farmer's Table(ファーマーズテーブル)」。
こちらは1Fがカフェ、2Fが雑貨屋になっています。
2Fの雑貨スペースは、ナチュラル系のものを中心に食器やら、飾りやら。アンティークもあれば、新品モノもあり。フェルトの小物なんかも印象的です。
基本的には、女性受けするお店ですが、ヨーロッパの軍放出のケースがあったり、ジャンク系の無骨なアルミトレーがあったりで、私的には侮れないお店です。
自由が丘から東急大井町線で一駅、九品仏の中古&リサイクルのセレクトショップ『D&DEPARTMENT PROJECT』。
リサイクルに耐えうるデザイン性の高い製品を扱っているショップで、いいですよー。
ヨーロッパやアメリカの輸入中古家具を扱うお店が多い中、日本製品(50~60年代中心?)のデザイン性を再発見させるような商品を多く揃え、オンリーワンな雰囲気を醸し出しています。
30代以上の方には、必ず「なつかしーい!!」と思える商品が見つかるはず(笑)
特に、カリモクのソファは豊富。広いフロアにドーンと置いてあります。
その他、学校関係・医療関係・ホテル用の備品など独特な品揃え。