THE GOOD SCRAP[渋谷]
渋谷の桜丘町にある、アンティークショップ「THE GOOD SCRAP」に行ってきました。
渋谷駅西口から歩いて数分の場所ですが、けっこうな裏通りで駅そば感がないw
桜丘町自体には過去にも行ったことはありますが、この通りとかは初めてだなぁ~。
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渋谷の桜丘町にある、アンティークショップ「THE GOOD SCRAP」に行ってきました。
渋谷駅西口から歩いて数分の場所ですが、けっこうな裏通りで駅そば感がないw
桜丘町自体には過去にも行ったことはありますが、この通りとかは初めてだなぁ~。
中目黒の目黒銀座商店街にある古道具店「konguri」。
緑の"FUJIカラー"看板が目印の当店。いつ行っても閉まっている印象でしたが、ようやく開いてるときにぶち当たりました(^^
まずは店頭の"考える人"変形版のような像が目に付きますw
店内は、陶器やガラス食器&瓶などのキッチンウェアのほか、古い家電や壁掛け時計などなどアンティーク雑貨・骨董品が並びます。
基本的には日本のモノ、時代はバラバラってかんじなのかな!?
こけしやベーゴマ、赤一色のだるまなど、けっこう訳の分からない品揃えなので、興味のある人はちょっと寄ってみてください♪
konguri【HP】
東京都目黒区上目黒2-44-5
TEL. 03-6312-1218
営業 13:00~21:00 ※不定休
中目黒から20分ほど歩いて、三宿のアンティーク家具屋「W%(ホワイトパーセント) 」へ~。
最寄りの東急線の三軒茶屋駅からだと、国道246号を三宿交差点まで行き、三宿通りを南東へ進み、通り沿いにあります。駅から歩いて10分ほどですね。
店内は、シャギーな中古家具とジャンクテイストな雑貨で溢れています♪
古材・建材などを中心にアメリカンアンティーク家具などを扱ってるショップ『GALLUP(ギャラップ)』。
久しぶりに三軒茶屋の世田谷店に行こうかとネットを見ていたら、2012年末に世田谷区太子堂から中目黒に移転してたんですね。
ということで、「ギャラップ中目黒ショールーム」に行ってきました。
東急東横線中目黒駅から歩いて12,3分ほど、山手通りと目黒川が交差する橋のすぐ近くのビルの1Fです。
場所的には、田園都市線池尻大橋駅の方が近い(歩いて10分ほど)のかな?
毎年12月15~16日、1月15~16日の4日間開催される世田谷名物のボロ市。
骨董類、着物、植木から玩具、日用雑貨、食料品など、多種多様な商品が販売され、露店・約700店、来場者数・数十万人の規模を誇ります。
前に行ってから随分経っているので、「久しぶりに。。。」と思ったのですが、うっかりしてたら、もう12月開催分は終わってしまいましたorz
次のチャンスは来月(2015年1月)の15~16日ですね~。
天気がよいといいけど(^^
全国に展開しているD&DEPARTMENT、今秋は京都店がオープンしたそうです。
このD&DEPARTMENT京都店は、京都造形芸術大学との協業のもと、お寺(本山佛光寺)の境内にお店を構える、という変り種w
約30坪の和合所を改装した店内では、食品や書籍なども含めた約400のアイテムの商品がラインナップされている、とのこと。
年2回の恒例となった、調布の「東京蚤の市(第6回)」が今月末に開催です♪
↑第4回の模様
第6回日程:2014年11月29(土)30(日)
私は第1回、第4回に行きましたので、ペース的には次回(第7回)なのですがw、予定がつけば行きたいなぁ(^^
前回から“東京北欧市”というのも同時開催しているそうで、それもちょっと気になります。
『Journal standard Furniture 吉祥寺店』から駅とは逆方向に約400mほど行ったところにあるアンティーク雑貨店『SAML.WALTZ(サムエルワルツ)』へ。
吉祥寺駅からだと歩いて10分ほどですかね。雑貨店『CINQ(サンク)』の姉妹店だそうで、場所もCINQの近くでもあります。
『CHECK&STRIPE』という生地店の2Fになります。大きな看板とかないので、通りからは見逃しそう。
(前回紹介の)「スマイル・アンティークス」から三鷹駅の反対側に出て、向かったのは「小古道具店 四歩」。
駅南口から歩いて5分ほどのところにあります。
店頭は、陶器や壷、和アンティークな小物、ちゃぶ台などいたって骨董店、古道具屋な趣きです。
が、店内に入ると、「SyuRo」のアイテムや、包丁やカトラリー類、手ぬぐいなどの布もの、石鹸やそうじグッズなど新品系も取り揃えています。
三鷹駅近くにある、古道具店「smile antiques(スマイル・アンティークス)」へ。
駅北口から歩いて10分ほどのところ、井の頭通り沿いにあります。
店内は、陶磁器類や、小物入れ(引出し)などの和物家具、和洋を問わずのガラス製品、ミルなどのキッチンウェア、ギターやレコードなどオーディオ類、掛時計や照明などのインテリア類等々、バラエティーに富んだ品揃えになっています。
軽井沢本通りにあるアンティークショップ 「kino(キノ)」へ~。
軽井沢駅から大通りを北上、1kmほどのところににあります。
“ザ・ヨーロッピアン・アンティーク”ってかんじの外観の雑貨屋さんです。
軽井沢という場所柄、こうゆう感じの雑貨屋さんも多いのかな、と思っていたのですが、そうでもないみたいですね~。
5/29(木)から2週間の間、渋谷ヒカリエにて、"クラフトビューロー骨董市"が開催されるそうです。
出展は、普段は蚤の市にのみ出店している中古家具・雑貨の「FEM TRE NOLL」、古美術・工芸品の「いしばし美術店」のほか、東京・祐天寺の古道具屋「iro」、駒場東大前のヴィンテージ雑貨屋「Ditty Tools」の4店舗。
会期:2014年5月29日(木)~6月11日(水) 10:00~21:00
会場:渋谷ヒカリエ ShinQs 5F クラフトビューロー
住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1
この手の企画だと、掘り出し物を見つけられる可能性は低いでしょうが、品質はたしかなものが多いでしょうから、安心でしょうね。
あと、(普通の蚤の市のときのように)早起きしなくてもOK(笑)
ちょっと時間が取れれば、行ってみようと思っています(^^
昔から目黒通りに店を構える、アメリカン・ヴィンテージ系を中心としたアンティーク家具屋「ACME」が、自由が丘に進出していたとは知りませんでしたよ~。
たしか数年前からアパレルの「JOURNAL STANDARD」と手を組んで「JOURNAL STANDARD FURNITURE」名義で渋谷や中目黒に出店するようになってから、ちょっと毛色が変りましたね。
東急東横線自由が丘駅から歩いて5分ちょっと、学園通り沿いにある商業ビルの1Fに、昨年10月にオープンしたそうです。
(先日紹介した)「はけのおいしい朝市 vol.56 in 江戸東京たてもの園」に行ってきました。
が、当日は大雨&強風の天気大荒れでけっこう大変でした(><)
横浜からは2時間ほどかかって小金井公園に到着。
小金井公園の中の"江戸東京たてもの園"を目指します。
↑こちらが、江戸東京たてもの園の入り口であるビジターセンター。
たてもの園は、江戸時代から昭和初期までの文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示した野外博物館で、入園は有料(大人400円)です。
こんなイベントを発見♪
「はけのおいしい朝市 vol.56 in 江戸東京たてもの園」
ハケと呼ばれる、武蔵野の崖(国分寺崖線)の周りで活動する10店舗が中心となり、毎月第1日曜日で開催されている定期イベント「はけのおいしい朝市」。
(いつもの月初でなく明日30日に)56回目を迎える今回は、場所も江戸東京たてもの園に移し、特別バージョンで開催されるそうです。
江戸の下町風情漂う会場に、アンティーク・古道具・古家具などいつもより多い約30の出店がずらり並ぶそうです。
ほ~、この朝市も知りませんでしたが、この「江戸東京たてもの園」というのも初めて知りました。
高橋是清の邸宅をはじめ、江戸~昭和期の建物が時代ごとに分かれて点在しているんだそう。
建築学科出身の私としては興味津々。
ぜひ明日行ってみようと思っています。
宜野湾市の、R58から県道81号線に入ったところの建物の2Fにある『D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD』へ~。
建物の1Fには家具から雑貨まで豊富に揃ったインテリアショップ『MIX life-style』、2Fの同フロアにはシンプル&ナチュラル系の『CAFE UNIZON』が入っていて、ちょっとしたインテリアスポットです。
恒例化しつつある、調布の「東京蚤の市」に行ってきました。
今回で第4回、私がこちらに行くのは第1回以来の2回目です。
9(土)午前10時すぎに、京王多摩川駅すぐの東京オーヴァル京王閣に到着。
入場のための行列ができていて、以前よりもちょっと盛況な印象(^^
それは人出ばかりでなく、出店数も増えたようですね。
引き続き、国立のショップめぐり。。。
(前回の)『北欧、暮らしの道具店』のあとは、さらに立川方面へ歩いて5分ほどのところにある、古道具屋『LET'EM IN(レット・エム・イン)』へ~。
こちらも以前紹介したことがありますが、相変わらず、いい感じの中古家具やジャンクなアイテムたちが並んでいました♪
デザイナーズものもあれば、国内モノ、軍放出系、なんか怪しげなもの(笑)と、中古家具屋と古道具屋がミックスされた雰囲気が、お気に入りのお店です(^^
古道具 レット・エム・イン【HP】
東京都国立市北2-13-48-101
TEL.042-577-3452
営業 13:00~19:00
定休 月・火曜
横浜のみなとみらい・クイーンズイースト内にある、アンティークショップ『Lloyd's Antiques(ロイズ・アンティークス)』。
老舗、かつ、有名なアンティークショップですね。
すごい久しぶりにこちらのお店に来てみてビックリ、売り場面積が昔の1/2~1/3になってますね~。
「uluru」のあとは、アンティークショップ「Found Garage」へ~。
「uluru」からは中目黒方向へ歩いて10分ほど、中目黒駅から首都高大橋JCT方面へ20分ほどのところにあります。
お店はマンションの1F、名前の通り、ガレージ部分を店舗として利用しています。
入り口はスロープで、閉店時はシャッターで戸締りみたいですw
(前回の)「IONIO&ETNA」から歩いて2分ほどのところにある、雑貨店「ハチマクラ」へ~。
こちらは、主に紙モノ・文具・古道具・雑貨を扱うお店です。
高円寺駅からは歩いて5分弱というところでしょうか。
店内には、古いノートなどの文房具や昔の包装紙、ノベルティーグッズ的なモノなどが並べられています。
「カフェ分福」を出たあとは、さらに新高円寺駅方向に数分歩いて所にある、アンティークショップ「malto」へ。
高円寺駅からだと歩いて10分ほどですかね。
店内には雑貨から小物家具まで、アンティーク&アンティーク風のアイテムが所狭しと陳列されています。
お値段もお手頃☆
高円寺の古道具店「権ノ助」に~~。
JR高円寺駅北口から歩いて数分のところにあり、大正・昭和の古道具・和家具をメインに取り扱っているお店です。
店先にも多くの品が陳列されてますねぇ(^^
「Lewis吉祥寺店」を出て、井の頭通りから1本入った中道通り沿い、歩いて数分のところにある「Covent Garden Bazaar(コベント・ガーデン・バザール)」へ~。
緑に囲まれた、白く瀟洒な洋館風の店舗に期待感が高まります。
が。。。品揃えは、女性が好きそうなアンティーク風の雑貨やガーデニング用品中心ということで、野郎の私にはちょっと。。。w
まぁ、お値段もお手頃みたいですし、立地もいいので、覗いてみて損はないと思います(^^
コベントガーデンバザール【HP】
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-1-2
TEL. 0422-27-2566
営業 11:00~18:30
定休 水曜
神泉に用事があり、そこから足を伸ばし、東大駒場キャンパスの近くにある、アンティーク家具屋「DOUGUYA」へ~。
最寄駅は京王井の頭線の駒場東大前駅で、駒場キャンパスの中を抜けて行ったら、歩いて10分強というところでしょうか?
「Gargas」から、車で10分ほど移動してやってきたのは、国道19号沿いにあるアンティーク家具屋「ビクトリアン・クラフト」。
瀟洒な2階建ての建物が印象的♪
この"LIFE STYLE MARKET"という建物の中に、「ビクトリアン・クラフト」のほか、自転車屋「BIKE RANCH」、おしゃれカフェ「SANTA CAFE」、キッチン家具の「mammal」などが入ってますが、ビクトリアンさんが7~8割を占めていますw
松本城を出て南下、松本の2大ストリートのひとつ、ナワテ通りへ~。
ナワテ通りは女鳥羽川沿いの細い通りで、長屋造りの店がひしめいています。
しかし、この日は水曜日だったので、閉まっているお店が多かった(><)
通りの中央あたりには、カエル大明神。
中古家具屋などが多い大山にある、アンティークショップ「Vintage Yard」へ~。
こちらは、国道58号線をちょっと小脇に入った場所にある外人住宅を利用したアンティークショップです。
庭を進み、建物の裏側にある入り口から店内へ入ります。
店内は外人住宅だけに、思ったよりも広かったです(4部屋ほどだったかな?)。
沖縄・読谷村の、古材を使ったリメイク家具・雑貨などを製作販売するオリジナル家具屋「Indigo」へ~。
58号線から県道6号線に入り、トリイステーション米軍施設の近くにあります。が、お店を見落としてしまい、ちょっと迷ってしまいましたw
沖縄の古道具店に行ってきました(^^
やってきたのは雑貨と古道具のお店『chouchou(シュシュ)』。
那覇から国道58号線を大山方面に向かい、宜野湾バイパスに別れる、ちょっと手前の脇道に入ったところにあります。
『Charan Paulin (チャラン・ポラン)』を出たあとは、海岸通りを山下公園方面にちょっと行ったところにある、雑貨ショップ『bluee-s(ブルース)』に~。
最寄駅はやはりみなとみらい線の日本大通り駅で、歩いて3,4分というところでしょうか。
「桐生明治館」のあとは、車で15分ほど移動、みどり市の雑貨屋「Pu:an(プアン)」へ。
群馬ですからね、畑などに囲まれた、のどかな住宅街の一角、一軒家を改装したお店です。ってか、土地勘ないし、カーナビなかったら絶対迷ってるw
店内は、ナチュラルカントリー系中心の品揃えで、ホーロー・陶器などのキッチンツール、ブリキ・アイアン系・ファブリックなどの生活雑貨、マスキングテープ・ワックスペーパーなどの文具・紙系アイテム等、やはり女性向けな印象ですね。
学芸大学駅に戻る途中、ふと発見した古道具屋「Coupe(クープ)」。
学芸大学駅からは5分ほどのところでしょうか。
見ての通り、小さなギャラリーか、割烹のような店構えです。なので、"行き"は気付かず、スルーしてしまいましたよw
オリジナル家具屋「HAPPY EVER AFTER」を出たあとは、目黒通りをさらに目黒方面に行ったところにある「DEMODE STANDARD(デモデ・スタンダード) INC.」へ。
"DEMODE(デモデ)"と言えば、福生を中心にKIWAコーポレーションさんが経営するアンティーク家具ショップ群ですが、こちらのお店もその名の通り。
いつの間にか、目黒通りに進出してたんですねーw
調べると、昨年(2011)の12月にオープンしたみたいですね。
もっとも、HPにはまだ掲載されてない(?)んですが。。。
「Blackboard」を出たあとは、再び目黒通りを目黒方面へ。
元競馬場交差点を左折してすぐのところにある、古道具屋「use(ユゼ)」。
以前からネット上で見掛けていて、ぜひチェックしたいと思っていたお店です。
営業は金・土・日のみのようで、なかなかチャンスがなく、今回ようやく伺うことができたわけですが。。。
閉まってる~(><)
なんで~、土曜なのに!?
久能山から沼津港へ移動の途中、東海道本線の原駅の近くの雑貨屋さん「AMAYADORI」に寄り道。
が、しかーし、店は閉まってる(><)
定休日じゃないのに。。。。まぁ、よくあることですけどねw
(前回の)アンティークショップ「grame」から世田谷通りを上町駅方向に数百メートル戻ったところにある、アンティークショップ「donum」へ。
こちらのビルの2Fのようですが、この日はお休み。
ヨーロッパ買い付けのため2週間ほどのお休み中に当たってしまいました(><)
ネット上の情報を見る限り、私好みのお店っぽいので、また近々リベンジしたいところです(^^
donum【HP】
東京都世田谷区世田谷2-14-3 TKビル2F
TEL.03-3420-5877
営業 土~火 13:00~19:00
東急世田谷線・上町駅周辺で新しいお店が増えていると聞いて行ってきました♪
まずは、器と生活雑貨のお店「夏椿」に。
上町駅から歩いて10分強、世田谷通りからちょっと住宅街に入ったところにあります。
門ののれんとか、パッと見、料亭風?(笑)
庭つきの一軒家を改造したというこちらのお店、玄関からではなく、庭に面したガラス戸から靴を脱いで中へ~。
北欧中古家具店「KONTRAST(コントラスト)」のあとは、自由が丘駅近くのアンティークショップ「g{i}ven」へ~♪
東急東横線の自由が丘駅南口から歩いて3,4分、ちょうど無印良品の裏手になります。
こちらのお店は、アンティークな小物ギフト(GIFT)を集めたお店で、都立大学のアンティークショップ「Found」の系列だそうです。
もっとも「FOUND」は、現在、一般向けにはオンラインショップのみの営業になってるとか。
「ten tin doors」のあとは国道16号を北上、相模原市にある古物百貨店「ALL TOMORROW'S PARTIES(A.T.P.)」へ~。
最寄駅はJR横浜線矢部駅だそうですが、私は車で~(^^
国道16号からちょっと脇道にはいったところにお店があります。
町田市にある家具店「ten tin doors」へ~。
住宅街の中にあるお店で、最寄駅はJR横浜線成瀬駅から歩いて10分ほど、東急田園都市線つくし野駅からだと歩いて12分ほどだそうです。
私は車で~(^^
それほど広くはない店内には、チーク×アイアンな家具、アイアンな雑貨、エコバックなどの布小物などが並んでいました。
家具や雑貨系は、a.depecheで扱っている商品とけっこう被ってます。
長いこと(5ヵ月間w)バンコク旅行記をお送りしてましたので、この間に出掛けたところの消化からm(_ _)m
♯
ゴールデンウィーク中に、池袋の鬼子母神で月一回開催される『手創り市』に行ってきました(^^
神社の境内での開催ですが、よくある骨董市ではなく(笑)、雑貨やアクセサリーなどの手作り作家さんが集まって開いている市なんだそうです。
『chum apartment』を出たあと、目黒川の桜をめでて、目黒通りへ。
すると、『Karf』のお隣に『Journal standard Furniture 目黒店』を発見♪
おー、こんなところに、いつの間に!?w
以前、明治通りにある渋谷店には行ったことがあるのですが、ちょっとお気に入りのショップです。
古材×メタル仕様の家具が多くて、ツボなんですよねー☆
目黒の、ちはるさんのカフェ『CHUM APARTMENT』へ行ってきました♪
以前にも紹介したことがありますが、少し変化があったので、改めて。
そういえば、ちはるさんも先日離婚してましたね。。。w
今回も、TRUCKのソファ&テーブルのある、一番奥の席へ。
自由が丘の「CAFE六丁目」に行ってきました。
"六丁目"と言っても、奥沢六丁目ではなく、等々力六丁目なので、自由が丘駅からは15分ほど歩きますw
おそらく、東急大井町線の九品仏駅の方がもうちょっと近いのかな?
ちなみに、お店の前の駐車スペースはお店のものではないそうなので、車で行った場合は近くのコインパーキングへ。
表参道の「Farmer's Table」が恵比寿に移転したと聞いたので、行ってきました♪
↑こちらの共立電機ビルの4Fです。
JR恵比寿駅西口から歩いて5分弱というところでしょうか。
神保町の雑貨ショップ&ギャラリー「AMULET」へ。
東京メトロ・神保町駅から歩いて5分ほどでしょうか。
1階がブックカフェ、2階が雑貨ショップになってます。
(以前は2階がカフェだったようですが、最近リフォームした?)
「露」&「Seijitsuya」のあとは真岡市に移動。
車で30分ほど(?)ですかね、益子に行くよりは近いですね。
真岡鉄道の真岡駅にはすぐに到着したものの、駅前の小路で軽くハマりw、ようやくたどり着いたのが「仁平古家具・真岡店」。
先日紹介した「仁平古家具・益子店」の本店(?)です。
この全長300メートルほどの細い裏通りには、面白そうなお店がいくつか点在しています。
2日目。
午前中宇都宮市街をフラフラしたあと、市街を離れて南下、やってきたのは雑貨ショップの「露」と「Seijitsuya」。
こちらの2店は住所が一緒。そう、同じ敷地内にあります。
最寄駅は、東武宇都宮線・西川田駅。
こちらは、和雑貨・古道具系の品揃えの「露」。
盛況な益子陶器市、(急に行くことを決めたので)益子周辺では宿がとれず(T.T)宇都宮のビジネスホテルを予約。なので、宇都宮に移動します。
やってきたのは、宇都宮・岩曽町の「古道具あらい」と「ATELIER N°18 TRAVAIL」。
宇都宮駅から白沢街道を北上し、東北新幹線線路沿いの田畑の中にあるアンティークショップです。(最寄は岡本駅?)
2店の住所が一緒だったので、お隣さんなのかなーと思ってたのですが、どうも同じお店です。よく調べると、オーナーさんの名字も一緒ですので、旦那さんが「古道具」、奥さんが「ATELIER」担当みたいですね。
(事前調べの)ネット上の写真の多くは、店頭は「ATELIER N°18 TRAVAIL」の範疇のようで(?)おしゃれテイストだったのですが、今回訪問時は↑↓の写真のようにかなり「古道具あらい」が浸食中w
陶器市のメインである城内坂通りから、ちょっと外れた役場の通り(294号線)沿いにある、『仁平古家具・益子店』。
陶器市だろうと中古家具屋巡りは忘れませんよw
車は通りを挟んで向かいの陶芸村の駐車場に。
麻布十番にある、古道具屋「ホーボー」へ♪
都営大江戸線の麻布十番駅から歩いて3,4分ほど、商店街からちょっと外れたところ。
上の写真のように、家と家のほんの狭い通路の奥まった場所にあり、看板がなければ絶対見逃してしまいますよw
白い壁・白い天井の店内には、シャギー&ジャンクな品々が並びます。
古道具や陶磁器、古材の板、鎖、将棋の駒などなど。。。
決して広くはないのですが、雰囲気のあるお店になっていますねー☆
価格もすごーく高いってわけじゃないので、麻布十番でこうゆうお店がやっていけるのは、不思議な気もしますねw
ホーボー【HP】
東京都港区麻布十番2-8-2
TEL.03-5442-9432
営業 木~日 13:00~18:30
定休 月・火・水
麻布十番にあった「high-kyo」が青山に移転(?)したと聞いて表参道へ。
やってきたのは「high-kyo tokyo base」。
東京メトロ・表参道駅から歩いて10分ほど、「VILLA MODERNA(ヴィラモデルナ)」ビルの1Fにあります。
このビル、ル・コルビジェに師事した坂倉準三氏の設計によるものだそうで、ユニークなデザインで美しいビルになってます。
(前回の)押上から合羽橋に移動♪
距離的には近いんですが、"電車の便"的にはやや面倒ですw
押上駅から都営浅草線で浅草駅へ、浅草駅で東京メトロ銀座線に乗り換えて田原町駅に到着。
田原町駅から合羽橋道具街へ。
道具街のお店に気ままに寄り、黄金のカッパ「かっぱ河太郎像」にお参りしたりしながら(笑)、やってきたのは器と雑貨・古民具のお店「soi」。
「kinome」を出たあと、りんどう湖周辺を走っていると、面白そうな古道具屋を発見♪
さっそく近くに車を止めて、物色することにw
お店の名前は「Antiques多の志加」。
見ての通り、中古家具に古道具、古材、ガーデニング系など店先まで溢れていますw
車で走っていると、↓こんな光景です。
「SHOZO・ROOMS」のあとは、道を挟んだ真向かいのショップ「04 STORE」へ。
こちらのお店もSHOZO系で、シンプルでセンスの良いアパレルや靴・雑貨などを扱うセレクトショップ。
私がこちらで個人的に気になったのは、トラックの幌をリサイクルして作ったカバン。
ブランド名は「FREITAG (フライターグ)」だったかな!?
スイス製で、一点一点柄や風合いが違っていて、2つと同じカバンはないそうです。
「tamiser kuroiso(タミゼ黒磯)」のあとは、黒磯駅から歩いて10分ほど(車なら数分)のところにあるアンティーク家具屋「SHOZO・ROOMS」へ。
こちらは、名前から察せられるように、SHOZO系列の中古家具屋さん。
このエリアにはこのROOMSを含め、SHOZO系列のお店が4店ほどかたまっているんです。
で、ROOMSが一番駅寄りのお店です。
久しぶりに学芸大学駅周辺へ♪
目的は、昨年オープンしたアンティークショップ「アンスピラシオン」。
こちらは、青山のインテリアショップ「オルネ・ド・フォイユ」系列の3店目です。
場所は(2店目の)アンティーク家具屋「ボワズリー」に程近く、学芸大学駅から目黒通り方面へ歩いて10分ほどの鷹番小学校のお隣りです。
そうそう店名が覚えにくい名前だなーと思ったら、"インスピレーション(inspiration)"の仏語読みなんですねw
中目黒の北欧中古家具店「non gassata」が「KONTRAST(コントラスト)」に店名を変えて随分経ちますが、記事としては取り上げてなかったので。。。
お店は中目黒駅から歩いて10分弱のところにあります。
1950~70年頃の北欧家具の有名デザイナーものを中心に扱っている北欧中古家具店ですが、とくにH.J.ウェグナーの作品を多く扱っているのは「non gassata」時代から変わりません。
昨年9月にオープンした、吉祥寺の古道具屋「小匙舎+みずたま雑貨店」へ行ってきました。
吉祥寺駅から歩いて5分ほど、井の頭通りから一本入った小路沿いにあります。
こちらのお店も(先日紹介した)OZ magazineで知ったお店で、本では見開き2Pで紹介されてますが、どちらかというと小ぢんまりとしたお店です。
新横浜に行く用事があったので、ちょうど横浜アリーナで開催(2/23・24)されていた「第22回骨董アンティークフェア」に寄ってみました♪
年2回横浜アリーナで開催される骨董市なんだそうですが、私も今回がはじめてです。
寒い季節には室内開催はうれしいですよね。しかも入場無料w
代官山駅から歩いて3分ほどのところにある、暮らしの道具屋「Allegory Home Tools(アレゴリーホームツールズ)」。
マンションの1Fで、たしか以前はアクセサリー屋さんかなにかだったような。。。
「いつか使ってみたいもの、いつも使っていたいもの」をコンセプトに、国内外問わず、新しいもの、古いもの、作家もの、そうでないもの、などなどを無理なく買えるお値段で提供しているそうです。
合羽橋の「itonowa」を出たあとは、谷根千(やねせん)へ。
谷根千とは、JR日暮里駅から東京メトロ・千代田線千駄木駅~根津駅にかけてのエリアで、最近おしゃれなお店が増えてきている注目のエリアです。
しかし、この日は火曜日。
「谷中 松野屋」も「豆子室」も「classico」も定休日。
さらに「SLOW」に至っては臨時休業。全然店が開いてませんw
で、唯一(?)開いていた、古道具屋「Negla(ネグラ)」へ。
台東区鳥越にある、古道具・生活雑貨のお店「SyuRo」へ行ってきました。
場所は都営大江戸線新御徒町駅から歩いて10分ほどのところ。
古くからの職人さんが多く住み、問屋街でもあるこの界隈らしく、味のある古道具や職人技を駆使したオリジナル雑貨が揃うお店です♪
『CONCIERGE GRAND』を出たあとは駅方向に少し戻り、『chambre de nimes BROCANTE』へ。
場所は東急東横線・代官山駅より歩いて3分というところでしょうか。
こちらは、Nimesの中古家具専門店になります。
隣接しているNimes(アパレル)のお店は知ってますが、ここに家具専門の"BROCANTE"があるとは知りませんでしたよー。前を通ったことがあるはずなのに不思議だw
新年早々、代官山の雑貨ショップ『CONCIERGE GRAND(コンシェルジュグラン)』へ~。
場所は東急東横線・代官山駅より歩いて5分ほどのところ。
↑立派な店構えにちょっと気おされながら、中へ。
店のインテリアは(先日私も大阪で寄った)クリエイティブユニット『graf』が担当しているそう。
たしかに、古材を使った内装に、アンティークな什器とよい雰囲気です☆
前回の堀江から、梅田の日替わりカフェ&雑貨ショップの「ほなな」へ移動。
場所は阪急梅田駅から歩いて10数分ほどの、線路高架下の2Fにあります。
迷いはしませんでしたが、けっこうすごいところにあるなーという印象(^^
↑写真の青い扉を入って、階段を上って2階へ~。
まずはいま流行りのシャビーな雰囲気の雑貨スペースとなっています。
しかし、広さは2,3畳ほどなので、すぐ見終わってしまうぐらいの品数ですかねw
今回は京都から大阪へ~~。
しかし、この日は水曜日。
東京でも水曜休みの古道具屋さんは多くてひどいめに合ったことがありますが、状況は大阪も同じ。
行く店、行く店、休業日(笑)
まずは北堀江にある古道具屋「Zucchero」。
定休は火曜なのに、なぜか本日もお休み。
15時という遅ーいオープン時間に合わせて行ったのですが。。。
もっと遅かったら、開いてたのかなぁ!?
扉から覗いた限りでは、私好みのよさげなお店ぽかったんですけどね、残念です。
Zucchero【HP】
大阪市西区北堀江1丁目22-17
TEL. 06-6535-0402
営業 15:00~20:00
日・祝 14:00~19:00
定休 火曜
小田原駅から徒歩約10分のところ、日本100名城にも選定されている小田原城に行ってみました♪
といっても、現在の小田原城天守閣は、宝永時代の再建時に作成された引き図(設計図)や模型を参考に、昭和35年に鉄筋コンクリートで外観復元したものなんですよね。
有名なところでは首里城や大阪城など、鉄筋コンクリートで復元したお城は、建築を勉強した身としてはちょっとがっかり系なのです(T.T)
西荻にある、『日々の食と道具のお店 364』。
西荻にはアンティークショップがたくさんあり、"西荻窪アンティークマップ"というチラシも配布されているのですが、こちらのお店は載っていないので、今回はじめて行きました。(→昨年夏オープン!?)
JR西荻窪北口より徒歩2分ほど、大通りから小道にちょっと入ったところにあります。
新宿の古道具屋『boil』へ行ってきました。
って、新宿に古道具屋があるのがちょっと意外w
最寄り駅は、都営地下鉄・新宿3丁目駅で、世界堂のすぐお隣。
手前の宝くじ売り場と、探偵屋さんの看板が目印。
八王子にある西洋古道具店「ガスリーズ・ハウス」へ行ってきました。
JR八王子駅から歩いて20分ほど、R16からちょっと外れた場所にあります。
古い織物工場だったという建物の外観は、米軍ハウスぱくもあり、日本家屋ぽくもありw
2棟に見えますが、実はつながっていて、入り口は一度裏側に回ります。
以前訪れた際は、臨時休業だったアンティークショップ『GARAGE』。
今回近くに行ったので、リベンジ~~。
小町通りとは線路を挟んで反対側の線路沿い。鎌倉駅からは歩いて10数分というところでしょうか。
建物はかなり古ーいかんじの民家です。背の高い男性は鴨居などに頭をぶつけてしまいそうw
西荻窪の有名な中古家具屋『無相創』が新しいお店をオープンさせたそうです。
下北沢と三軒茶屋のちょうど中間くらい、梅が丘通りと鎌倉通りの交差点近くにある『ENSYU+m2ds(エンシュウ)』。
元は麻雀屋だったという、築45年程の建物をリフォーム。
無骨な雰囲気に、全面ガラス張りの明るい店内になっています♪
白い壁に、天井も古い梁&新しい木材や(後付けぽい)天窓なんかが露出していてよいかんじ☆
中目黒の『IRONGENIC (アイアンジェニック)』さんが、世田谷に移転。
名前も『HOUSE OF FER TRAVAIL (フェール トラヴァイユ)』に変わったようで、ちょっと行ってきました♪
最寄り駅は東急世田谷線上町駅より歩いて3分ほど、世田谷通りから路地をちょっと入ったところ。
元・町工場(?)でしょうか、トタン張りの外観で、うっかりすると通り過ぎてしまいそうw
自由が丘にあるアンティークショップ『BROCANTE』の、倉庫兼週末ショップの『BHS around.(ベーアッシュエス アラウンド)』に行ってきました♪
場所は横浜市都筑区、ちょっと田園地帯風(?)の住宅街の一角にあります。
最寄り駅は、横浜市営地下鉄・センター南駅になりますが、歩いて15分ほどかかるようです。
私は車で~~w
平塚駅近くのアンティークショップ『menu』へ。
JR平塚駅から、海岸方向へ歩いて10分ほど(?)のところにあります。
白い壁の外観は、湘南らしさを醸し出していますねw
今回は横浜市戸塚の古道具屋『fudoki』へ。
こちらのお店も、知る人ぞ知る、人気のお店ですね♪
最寄り駅は、相鉄いずみ野線緑園都市駅or弥生台駅だそうですが、距離はかなりあるよう。
私は車だったので、横浜新道(終点)を出て10分ほど走ったあたりにあります。
入り口&駐車場は細い路地に面しているのですが、その路地の入り口がわからずちょっと迷いましたが。。。w(→地図はこちら)
(ネット上の)写真の印象では古民家系?と思いきや、さにあらず。水色の2×4住宅群の中の一軒です。既存の家の横に増築した、というかんじでしょうか。
でも、中に入ると、味のある古びた家の中のようですけどねw
横浜・馬車道の『atelier(アトリエ)303』へ。
古いビルの、名前の通り一室(303号)のお店で、日本のモノを中心に扱っているアンティークショップです。
場所はみなとみらい線馬車道駅から歩いてすぐ、以前紹介した中古家具屋"DECOBOCO"のすぐそばです。
まずは、横浜らしい古びたビルがグッときます。一度、こんなビルに住んでみたいんですよねー。
逗子のあとは、横須賀へ~。
まずは京浜急行線横須賀中央駅から坂道を上ったところ、上町銀座にある『すぺーす三季』へ。
こちらは、雑貨屋・ギャラリー・カフェが3つ連なるお店で、各店の奥でつながっていて行き来できるという、ユニークな構造ですw
なんでも、建物は昭和初期ごろのもので、戦前には旅館だったものを、改造して3つのアンティークショップとしたそうです。
ちなみに、3店はそれぞれ名前も違います。
雑貨屋が『すぺーす三季』(←お茶もできる?)、カフェが『cafe FOREST』、ギャラリーが『F.ROUTE』。
(↑の写真は三季とF.ROUTEの入り口)
キムタクドラマ「MR.BRAIN(ミスターブレイン)」第2話のロケに使われていた、二子玉川のアンティークショップ『PINE GRAIN(パイングレイン)』と、併設されているカフェ『MARKT cafe(マルクトカフェ)』。
ドラマでは、ゲストの小雪さんが働いているショップとして登場♪
実際の場所は、東急線二子玉川駅より歩いて10分強、住宅街の中にあります。
正面入り口を入ると、左手がカフェスペース、正面奥がアンティーク家具&雑貨スペースになっています。
『FIVE FROM THE GROUND』を出たあとは、鶴岡八幡宮方向に戻り、線路沿いの通りにある『GARAGE』へ。
こちらは、以前紹介した稲村ガ崎の骨董店『R』に勤めていた方が独立して開いたお店だそう。
が、しかし!
定休日じゃないのに、「都合のため臨時休業」でした(T.T)
窓からのぞいた店内は、とてもよさげな雰囲気でしたので、すごく残念でした。
またそのうち、リベンジしたいところです。
GARAGE【HP:なし?】
神奈川県鎌倉市扇ケ谷1-14-9
TEL. 0467-66-9245
営業 12:00~18:00
定休 火曜
逗子のカフェ『coya』のあとは、鎌倉へ♪
まずはネットで見つけた、古道具屋『FIVE FROM THE GROUND』。
鎌倉駅から鶴岡八幡宮を通り過ぎ、さらに奥へ行った裏通りにあります。
私は車で行ったのですが、歩きだと20分ちょっとかかるかんじですかね!?
古い一軒家を改造したお店で、狭いけど、ちょっとした前庭がいいかんじ☆
「桜花園」を出たあとは、車で逗子駅方向へ移動。
目的地は、フードコーディネーター・根本きこさんのカフェ&雑貨屋として有名な「COYA」。
小さな川のほとりにある、古い一軒家を改造したお店。
京急新逗子駅からは歩いて15分ぐらい? (今回は車なので正確には。。。)
店内のカフェ・スペースは、レトロ&シャビーな内装にアンティークなソファ&椅子、テーブルがいいかんじ☆
とくに、元豆腐屋さん!?と思わせる厨房まわりや、古いタイル貼りの壁は、味があってよいですなー。
三浦半島・葉山で古材、アンティークなどを扱う『桜花園』へ。
横浜横須賀道路の逗子ICから逗葉新道に入り、葉山出口を降りて車で5分ほどでしょうか。
最寄駅はJR横須賀線・逗子駅ですが、そこからもかなり遠いのでバス利用になります。
このブログで何度も取り上げている、アメリカン・アンティークの『GALLUP(ギャラップ)』。
世田谷店、厚木店と紹介してますが、今回は一番新しいお店である『門前仲町 イースト・ショールーム』へ♪
東京メトロの門前仲町駅から歩いて、10分強のところ。
世田谷店や厚木店と比べるとさすがにこじんまりとしたお店ですが、雰囲気は変わらず、やはりギャラップってかんじ♪
多少、倉庫の厚木店と比べると、名前のとおりショールームな感も強いかもw
吉祥寺の、井の頭通り沿いにあるアンティークショップ『QUEEN'S HOTEL ANTIQUES』。
以前紹介した『Roundabout(ラウンダバウト)』や、こちらの『base cafe』などが入居しているビルから、井の頭通りを東にさらに10分ほど歩いたところにあります。
昨年オープンした、吉祥寺のアンティークショップ『ラウンダバウト』の2号店『outbound(アウトバウンド)』へ行ってきました♪
JR吉祥寺駅から歩いて7,8分というところ、東急百貨店の裏通り沿いにあります。
Roundabout(ラウンダバウト)とは違った、ちょっと高級感のある店構えに、店内もギャラリー風w
品揃えも、Roundaboutはキッチン用品や食器、洋服、生活雑貨など幅広い商品を扱っていますが、こちらoutboundでは『眺める楽しさ』に重点を置き、やや非日常にふれたセレクトで展開しているのだそう。
渋谷は明治通り沿いにあるインテリアショップ『Journal standard Furniture』へ行ってきました♪
こちらは、アパレル系セレクトショップ「JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)」ブランドの家具屋さんです。
私は、元々「JOURNAL STANDARD」で使われている什器がかなりツボなものが多く、「什器も売ってればいいのに」と思っていただけに、まさにそれが実現したわけです☆
場所は、明治通り沿いで、渋谷駅から歩いて10分ちょっとというところでしょうか。
品揃えは、目黒通りの老舗中古家具屋「ACME(アクメ)」の協力のもと「Re-Make」「Re-Use」をテーマにしたオリジナル家具、「ACME」が監修したアメリカン・ユーズド家具などが中心です。
目黒通り(学芸大学駅最寄り)のアンティーク家具屋『Archiv-gmbh』が、昨年('08/11/23)恵比寿に移転。
名前も『Archiv antiques & XVIII,XIX c. Objects』に変わったようです。
JR恵比寿駅から歩いて10分ほどでしょうか、駒沢通りを越えて、恵比寿公園そばにあります。
横浜・元町商店街にあるアンティーク雑貨屋『H&H TRADING』へ。
みなとみらい線元町中華街駅から歩いて3分ほどのところ。
私も今回はじめてでしたが、元町商店街のメインストリートから一本横道に入ったところの2Fですので、見落とさないように気をつけてw
雑貨が飾られた細い階段を上って2階の店内へ。
店内には、アンティークやコレクタブルアイテム、アパレル系にジュエリーなどの商品が所狭しとおかれていて、テンション・アップ☆
ただ、ジャンク系アンティークの中に、アンティーク風新品系も入り混じってたりする、珍しいかんじなので、ちょっと注意が必要ですが、ジャンク系になじみがない人でも敷居が低いかも!?
目黒通りを歩いてたら、『Sonechika(ソネチカ)』という中古家具屋を発見。
あれ、『ソネチカ』といえば代官山のお店では!?
いつのまに、目黒通りに進出した!? しかも2店舗も?
1店舗でも代官山時代よりも広そうな上、すぐそばに2店舗も展開してるなんて、儲かってますねぇw
店内は代官山時代と同様に、'60~70年代の日本の中古家具を中心に、アンティーク&リサイクルな、バラエティに富んだ商品が並び、値段も手頃なのがうれしいかぎり♪
昨年('08年6月)オープンし、最近ではちょくちょく雑誌でも紹介されている、東京・狛江のアンティークショップ「古道具と花のhouti(おうち)」へ行ってきました。
場所は、小田急線狛江駅南口から歩いて15分ほど、お隣の和泉多摩川駅からでも歩いて15分ほどのところ。
閑静な住宅街の中にある、平屋の1軒屋を丸々使ったお店です。
元民家ですから玄関で靴を脱ぎ、カウンターにいらっしゃるオーナーご夫妻に挨拶して、中へ。
雑誌などでもよく紹介されている、福生の家具&金属造形作家の「antos(アントス)」。
年数回(?)の展示会(←このときしかオープンしていない)にやっと行ってきました♪
今回の展示は、12/6~8、13~15の6日間でした。
JR青梅線福生駅西口より徒歩10分ほどのところにあります。
米軍ハウスの半分がショップスペース(←といっても、普段はきっと工房スペースなのでしょう)。ジャンク好きにはたまらない空間になっていて、頭がクラクラします(笑)
(前回の)「匙屋」さんを出たあとは、古道具&カフェ「Somoan(祖母庵・ソモアン)」へ。
JR国立駅南口を出て数分のところ、うっかりすると通り過ぎてしまいそうな狭い階段をのぼった2Fにお店はあります。
お店の半分がアンティークショップで、半分がカフェスペース。
当初、カフェ・メインでちょこっとアンティーク品が置いてあるのかな、と予想してたので、アンティークものの充実度にびっくり♪
ネット上で見つけて、かなり気になっていた国立の中古家具屋『LET'EM IN(レット・エム・イン)』へ。
JR国立駅から歩いて10分弱ほどのところにあります。
店内には、北欧や国内を中心とした、いい感じの中古家具やジャンクな小物たちが所狭しと並んでいます♪
六本木に行く用事があったので、かねてから行きたいと思っていた、麻布十番の古道具屋『ホーボー』へ。
麻布十番商店街の中、一本横道に入り、家と家の間の奥まったところにエントランスがあるため、うっかりすると気付かず通り過ぎてしまいそうw
東横線都立大学駅の中古家具屋『NO NAME PARISH』。
最近知ったお店で、さっそく行ってきました♪
都立大学駅から歩いて3分ほどのところにあります。
品揃え的には、1960~1970年代のイギリス・ドイツのものが多いそう。
個人的には、ミリタリー系のアイテムが多くて、よかったですねぇ♪
軍放出の木製BOXや金属ケース、バッグなど私のツボにはまる品々たちがぁw
吉祥寺で偶然見つけたお店、古道具&Gallary『TAK』。
JR吉祥寺駅から井の頭方向に10分ほど、ちょうど新装オープンした焼鳥屋『いせや』さんの近くです。
もともとネットショップとして4、5年前にオープン、こちらの実店舗は最近オープンされたそうです。
2階建ての一軒家がそのままお店になっているんですよねー。
で、普通の民家の造りなので、玄関で靴を脱いで中へ。
横浜・赤レンガの近くの東西上屋倉庫が、横浜開港150周年に向けた「象の鼻広場」のプロジェクト開発にともない、取り壊されるため『横濱コレクターズモール』が移転したのは以前レポートしました。
そして、同じ倉庫内にあった『THE TRUE(ザ・トゥルー)』も桜木町に移転したとのことで、今回行ってきました。
もっとも住所は桜木町ですが、最寄駅は市営地下鉄の高島町駅。
横浜駅からは歩いて10分強のところにあります。
↑見ての通り、入り口はかなりアメリカン♪
ビルの1Fフロアのスペースのかなりを占めているようで、けっこうな広さ。
中は小部屋にいくつもにも分かれ、高い天高を利用して上下にもスペースをつくり、軽く迷路のようw
アンティークショップめぐり、ラストです。
古道具屋『月天(がってん)』のあとは、再び茶沢通りに戻り、さらに南へ5分強のインテリアショップ『nonsense(ナンセンス)下北沢店』へ。
こちらのお店は下北沢駅から直行しても、歩いて12~3分と少し離れていますねー。
アンティークショップ『Time Machine(タイムマシーン)』を出ると、すぐそばの代沢五交差点にあるアンティーク雑貨『木曜館』へ。
こちらは昭和初期の雑貨に、テーブルウェア、手作り小物、古着など可愛くて懐かしい品が充実したお店です。
アンティークボタンやデッドストックの生地、レースなどソーイング系のアイテムも多かったので、手芸好きの方にはとくにお勧めでしょう♪
個人的には、アンティークトランクや味のある古マッチ、古いジャンクな鍵などが気になりましたね。
まぁ、私のような男より、女性の方が楽しいお店だと思いますw
前回の『あんてぃかーゆ』を出て、茶沢通りを南へ数分、下北沢で有名な中古家具屋『BRAND NEW ROCKET』へ。
こちらは、以前テレビ朝日のバラエティ番組「堂本剛の正直しんどい」で下北沢を訪れた際、堂本剛と上戸彩がロケを行ったこともある家具屋さんですw
1Fは、オリジナル商品などの雑貨をメインに、2Fはユーズドなどレトロな家具が展示してあります。
今回は、"在庫処分半額セール"を開催していました。(~9月30日までで終了)
下北沢でプチ・アンティークショップめぐりをしてきました。
まずは、アンティーク雑貨屋『あんてぃかーゆ』へ。
京王・小田急下北沢駅の南口から、歩いて数分、茶沢通り沿いの井の頭線ガード下付近にあります。
店内には、印判染付けのお皿類、ふた付き茶碗、徳利、湯のみなどの陶磁器、型の模様が美しい和ガラス、可愛らしい色づかいのセルロイドの小物など、明治・大正時代のものを中心とした和アンティークの小物が並びます。
以前紹介したことのある、下北沢の中古和家具屋『リモーネアンティーク』。
下北沢の駅ビル2Fにあるお店でしたが、再開発計画のため移転したと聞き、新店舗に行ってきました。
新店舗は南口から歩いて5,6分ほどのところ、とあるビルの2Fです。
以前と比べると、少し狭くなったかんじかな?
品揃えはかわりなく、程度のよい中古和家具を中心に、ちゃぶ台やら、アンティークな掛け時計や扇風機、アンティーク・トランクなんかが揃っています。
目黒通り沿いのビルの2Fにあるアンティーク家具ショップです。
目立つ看板などもありますので、徒歩の方は見落とすことはないと思いますが、車の場合はちょっと見つけにくいかもしれません。
国や年代、ブランドやデザイナーにとらわれず、アンティーク調からモダン、インダストリアル系など幅広いテイストの家具をセレクトしているとのこと。
今回は、アメリカ中古家具色が強いかなー、という印象を持ちましたが、たしかに幅広い品揃えでしたね。
女性より、男性好みのお店という気もしました。
ちょっと好みのアンティーク・キーなんかもあって、値段も手頃なかんじで、要チェックなお店ですねー。
Mate.【HP】
東京都目黒区中町1-7-7 2F,3F
TEL. 03-3793-6661
営業 12:00~20:00
定休 水曜
五本木の北欧中古家具・陶器&ガラス器販売の『Biotope(ビオトープ)』。
最寄りの東急線学芸大学駅から、目黒通り側でなく、駒沢通りをさらに奥に抜けて、少々歩きます。
有名なカフェ『Nord』よりは少し手前で、駅から徒歩12~3分というところでしょうか。
さて、お店の方ですが、とりあえず陶器・ガラス器の多さが圧巻。店一面食器が覆い尽くしていますw
私はそっちの方は疎いので、北欧食器といえば、カイ・フランクやスティグ・リンドベリ、アンティ・ヌルメスニエミぐらいしか知らないのですが、きれいなコーヒーカップ、ポット、コップなどが充実していましたので、好きな人にはたまらないことでしょう。
世田谷アンティークめぐりのラストは、松陰神社前駅周辺に移動。
まずは贋作インドカリー屋の『マシバシイネツルカモ』へ。
松陰神社前駅から歩いてすぐの所にありますが、裏道にあるため多くの人が迷うらしい。私も例に漏れず。。。
この日は第2日曜だったため定休日。分かってて行ったんですけどねw
外観は、まるで時代に取り残されたような古びたお店ですが、店内はハイセンスらしい♪ さらに、カレーも美味しいとのこと。
覚えにくい店名といい、「贋作」インドカリーと銘打つところといい、気になるので、ぜひとも次回は開店時に行ってみたいと思います。
マシバシイネツルカモ【HP:なし】
東京都世田谷区世田谷4-3-17-101
TEL.03-3425-2975
営業時間 12:00-15:00、17:30-20:30
(土日祝:12:00-20:00)
定休日 月曜、第二・第四日曜
ボロ市通りから、さらに環八方向に移動して、まだオープンして間もないという『antique grame(グラム)』へ。
東急世田谷線・上町駅からだと、世田谷通りを環八方向へ歩いて15分くらいですかね。
松ヶ丘交番を越えて、数軒先のマンション2Fです。
ジャンク&インダストリアル系の品揃えで、私のツボのお店でした♪
前回紹介したアンティーク家具屋『Zanny(ザニー)』から、さらに世田谷駅方面に数十メートル行ったところにある、『古物商慶』。
残念ながら、土日は定休日なので、本日も閉まった窓から中を覗くだけw
ホームページを見ると、なかなか面白い品揃えのお店のようですが、その一端が窓からもうかがえます。
ぜひとも、次回は開店している時に来ることにしましょう♪
古物商慶【HP】
東京都世田谷区世田谷3-1-7
TEL.090-9004-2084
営業時間 14:00~20:00
定休日 土日
東急世田谷線・上町駅周辺の世田谷アンティークめぐりに行ってきました♪
まずは、アンティーク家具屋『Zanny(ザニー)』へ。
上町駅から世田谷通りを世田谷駅の方へ数分のところにあります。
ヨーロッパで買付けた家具や雑貨をメインに扱っているお店とのことで、今回はじめて伺ったのですが、アーコール社の椅子やイギリス製スクールチェアなど英国のものが多い印象♪
さて、米軍ハウス群・入間ジョンソンタウン散策のつづきです。
タウン内のアンティークショップ『アーバン・アンティークモール』へ。
この5月にオープンしたばかりというショップですが、なんでもかつて西荻窪にあった有名骨董店だそうです。
ハウスの半分を店舗に、残り半分を住居に、という構成でしょうか。
で、お店の方は、和洋中問わず、バラエティに富んだ品揃え。
ホントに色々あって、一言で"○○系"とは言えないかんじです。まぁ、古道具屋さんっていうのが一番適しているか!?w
(正確には複数のお店が入っている?)
ちなみに、西荻時代を知っている友人は「前とはセレクト傾向が変わったと思う」と言っていました。
個人的には、鉄瓶やら、古いスポーツグッズやら、窯の皿置きを転用したCDラックなんかが気になりましたねぇ♪
中目黒のアンティーク家具屋さん『赤目黒』です。
サイケ調のアンティーク照明が豊富で充実しているんですよねー。
家具の品揃えとしては'60~'70年代のアメリカンポップなテイストが中心です。
ただそんな中、北欧系チークの小ぶりのコーヒーテーブルがあったりもします♪
中目黒では有名なお店ですが、けっこうわかりにくい場所にあります。
実は私も初めて行ったとき、ちょっと迷ってしまいました。
路地の奥まったところにひっそりとあるのですが、目印になる看板を、ちょうどそこにたまっていた人々の影で見落とし、「ない、ない」と彷徨ってしまったのです(笑)
赤目黒【HP:なし】
東京都目黒区上目黒1-3-13
TEL:03-3711-9913
恵比寿の"anotherDoor"、ユーズド家具やアンティークグッズの販売とカフェ&ワインバーのお店です。
小さなお店ですので、売り物のユーズド家具でお茶し、アンティークグッズを眺め、ゆったりした時間を過ごせる隠れ家的なお店です。
恵比寿駅と代官山駅の中間ぐらい(徒歩で10分強?)にあり、毎度道に迷ったりします。そういう意味でも、隠れ家的(笑)
中目黒の、小さいけれどいいかんじのジャンク&古雑貨が手に入るお店を2つ紹介。
まずは、新古雑貨『樂(gaku)』。
東急ストアの近くにある、昭和の古雑貨をあつかうお店です。
けっこうひさしぶりに行ったのですが、ちょっと雰囲気がかわりましたねー。
以前は、どちらかというと古道具屋ぽい雰囲気が強かったのですが、今回は明るくポップな雰囲気になっていました。
レトロモダンなライトから古皿まで、バラエティに富んだ品揃えでなかなか"楽"しいお店です。
樂【HP:なし】
東京都目黒区上目黒1丁目19-1 高野ビル1階
TEL.03-5721-0077
営業時間 11:00~19:30
定休 日曜
JR恵比寿駅から10分ほどのところにあるアンティークショップ『GENIO ANTICA
(ジェニオ アンティカ)』。
代官山駅からも10分ほどのようです。
店名はイタリア語らしいのですが、品揃えはイギリス中心のアンティークやガラクタを扱っているそうですw
大物家具などはあまりなく、生活雑貨や食器類、アクセサリー、文具に玩具などアンティーク&ジャンクな小物が中心です。
吉祥寺に行った際、必ず立ち寄るのがアンティークショップ『Roundabout(ラウンダバウト)』。
元々、ジャンクな小物雑貨を中心に、衣類、キチンウェアや文房具など幅広く揃えていて、特に軍放出品系は個人的にツボだったのですが、最近はとみにアパレル系が増えてしまっているようで。。。
あまりアパレル色が強くならないよう、切に願いますw
恵比寿の"旅"をテーマにした雑貨ショップ『atelier drop around』。
JR恵比寿駅から歩いて5分ほど、『アンティークス・タミゼ』や『PACIFIC FURNITURE SERVICE』などの近くです。
↑古本屋さんの2F、薄ピンク色の非常階段を上がってすぐの201号室になりますw
恵比寿のイギリス・アンティークショップ『TIN'S COLLECTION(ティンズコレクション)』。
JR恵比寿駅から渋谷方向に歩いて5分ほどでしょうか、明治通りの一本脇に入ったところにあるお店です。
普段恵比寿でよく行くエリアとはちょっと離れているので、今回がお初です♪
まず、店頭にはいい感じのアンティークチェアやスツールが並んでいます。
店内はもっと大変w
主にイギリスのものを中心に、パイン材などの家具からキッチンウエア、照明、トランク、文房具、キャラクターグッズ、アクセサリーなどありとあらゆる種類のアンティークグッズが詰まっています。
恵比寿駅から歩いて5分ほどのところにある、ショップ『equipee(エキペ)』。
こちらは中古家具屋とか、アンティーク屋とかって呼んでよいのか?
HPの紹介文では「ヨーロッパの国々で買い付けたユーズドの家具と、トラッド感漂うユニセックスの洋服を一つの空間で提案」とある通り、アパレル&アクセサリーと中古家具が一緒に販売されています。
なので店内構成として、やはりユーズド家具の数はそれほど多くはありませんが、以前と比べると少し増えた気がします。
この手の、アパレルとユーズド家具を両方扱うお店はたいてい、段々と家具が減り、アパレルが増えていくケースが多く、「やっぱ家具は儲からないのねー」と実感してしまうのですが、こちらは珍しいパターンかもしれません(笑)
JR恵比寿駅から歩いて10数分ほどのところにある、洋古書&アンティークのショップ「limArt(リムアート)」。
ちょうど有名な「アンティークス・タミゼ」のはす向かいにあります。
オランダ、チェコ、ドイツ、アメリカなどから集めたという、アートやデザイン系の古書が多くディスプレイされています。
私はグラフィックデザイン系はあまり詳しくないのでよくわかりませんが、貴重そうな写真集やら作品集やらがたくさんで、こっち系が好きな方には垂涎の的なのでは!?
西麻布の『antiques&cafe さかむら』。
西麻布からの方が近いそうですが、私は表参道駅からテクテクw
ちょっと距離があるんですよねー、15分強というところでしょうか。
以前、2回ほど行ったことがあるのですが、2回ともお休み(相性悪い?)で、今回やっと"3回目の正直"となりましたw
住宅街の中に佇む、こじんまりとしたお店は、骨董屋とカフェスペースが共存したなごみの空間です♪
カフェの席数は約10と少なめですが、白をベースにしたお店の中で、アンティークな椅子とテーブルでいただくお茶は、ほっと一息つける時間を過ごせます。
ただし、私は今回満腹状態でしたので、お茶はせずに、骨董を眺めていましたw
渋谷の有名中古家具屋『DEMODE9(デモデナイン)』。
JR渋谷駅から歩いて10分強、京王・井の頭線神泉駅から5分ほどのところにあります。
目黒通りの『OTU FURNITURE』や福生の『DEMODE福中』などの系列店です。
今回、けっこう久しぶりに寄ってみてビックリ♪
というのは、有名なお店であるにもかかわらず、いままで紹介していなかったことからわかるように、それほどお気に入りのお店ではなかったのですが、いつから仕入れの傾向が変わったのか、現在はすごい私のツボな品揃えに変身してたんですよねーw
古材・建材などを中心にアメリカンアンティーク家具などを扱ってるショップ『GALLUP(ギャラップ)』。
前回は厚木店を紹介したので、今回は世田谷店を。
東急世田谷線若林駅と三軒茶屋駅、どちらからも徒歩15分ほどありますか。
また、小田急・井の頭線下北沢駅からも15分強ぐらい!?
以前、お店があった若林交差点からは歩いて20分ぐらい離れてますかね。
行ってみてビックリしたのですが、写真をご覧頂いて判るとおり、薄いオレンジ色のビル一棟(5階建て)丸々、ギャラップとなっています。
自社ビルとして買い取ったのでしょうか? それとも、一棟丸ごと借りているのか?
以前のお店は大きなビルのテナントだったので、すごい儲かったんでしょうねぇ(笑)
古材・建材などを中心に、アメリカンアンティーク家具や雑貨などを取り扱ってるお店『GALLUP(ギャラップ)』。
エンドユーザー向けに古材を売っているお店はそう多くはないので、貴重なお店ですねぇ♪
現在、厚木と世田谷(最寄りは三軒茶屋)に店舗があります。
今回は、以前厚木ショールームに行った際のレポートを。
さて、お店のレポートですが、倉庫を1棟丸々ショールームとして使っているので、広いです。昔の三軒茶屋のお店(←現在の世田谷店とは別の場所にあった)の3~4倍はあるでしょうか?
米軍横田基地近く、福生の和アンティーク家具屋"DEMODE 福中 福生"。
最寄りはJR牛浜駅より歩いて15分ほど、国道16号沿いの米軍基地No.5ゲートそばにあります。
米軍基地近くなんだからアメリカンな品揃えがセオリーだと思いますが、こちらは日本の昭和アンティーク家具と古道具を中心に扱っています。
そう、例えるなら、目黒通りの「OTU FURNITURE」に近いかんじですね。
って、じつは、"OTU FURNITURE"と系列店なんですけどねw
(際コーポレーションという会社が経営しています。福生にはこちら経営のお店が多いんですよね)
【'11.2.19追記】
こちらのお店は、代々木上原に移転されたようです。
くわしくは、こちらへ。
東急東横線代官山駅からはちょっと歩きます(15分弱?)、アンティークショップ『shop Sieben(ジーベン)』。
渋谷駅からでも同じくらいかもしれません。
エントランスを入ると、イギリスもののインダストリアル系の家具などが並び、いいかんじです。
外からはわからなかったのですが、店舗は2Fだけでなく、3Fにもありまして、考えていた倍の広さでした。
代官山のアンティーク家具屋『High-Light industrial furniture』。
まさに名前のとおり、インダストリアル系の家具が充実しているお店です。
場所は東急線代官山駅から10分ほど。
キャッスルストリートを奥の方まで行き、東横線をくぐるちょっと手前です。
入り口がやや入りにくい雰囲気が漂っていますが、気にせず入店(笑)
中には、ハード系のインダストリアルプロダクトの世界が広がります♪
一言で例えるとすると、目黒通りの『Archiv-gmbh』系ですかね。
ただし、最近の『Archiv-gmbh』はちょっと違う方に行きかけてるみたいで(う~ん、なんというかゴシックというか、デコラティブというか)、現状ですと私的にはArchivよりもこちらのHighLightの方が"お気に入り"度は上でした。
今回初めて行ってきました、千駄ヶ谷のアンティークショップ『nan.o.bacterium(ナノバクテリウム)』。
JR原宿駅から歩いて十数分ほどのところにあります。
一軒家を改装したショップで、完全予約制&民家のなごりのため、エントランスはちょっと人を拒んだ雰囲気w
そんな入り口を入ると、スタッフとかわいい犬たちが出迎えてくれます。
お店はフランス・イギリスをはじめとしたヨーロッパから買い付けてるそうで、いわゆるジャンクスタイルとか、シャビーシックとか呼ばれる品々が中心です。
自由が丘のアンティークショップ『Lasboo(ラスブー)』。
タレントのちはるさんが本で紹介している、おしゃれなビーズランプが有名なお店です。
東急線自由が丘駅から歩いて15分強、田園調布駅から10分弱ぐらいのところにあります。距離的になかなか行いづらい場所にあるので、今回行ったのはすごい久しぶりです。
以前は、近くに有名なアンティーク家具屋「デポー39」があり、そちらとセットでよく行ったのですが、デポーが閉店してからはご無沙汰でした。
青山のアンティークショップ『オルネ・ド・フォイユ』の新店舗として、今年7月にオープンした、アンティーク家具専門店『boiserie(ボワズリー)』。
今回、はじめて行ってきました。
場所は東急東横線学芸大学駅から歩いて10分ほどでしょうか。
目黒通りから少し入ったところですが、家具屋が多いエリアからはちょっと外れています。
外観としてはなんてことないマンションの1Fという風情ですが、店内に入ると、予想以上に天井高が高く、ヨーロッパの"バレエ教室"をイメージしたという"ザ・フランス"的な空間が広がります。
横浜は東急東横線妙蓮寺駅そば、という辺ぴ(!?)なところにある、"ギャラリーah!"。
私の家からは比較的近くなのですが、週末のみの営業なのでなかなか行く機会が少ないんですよねー。
また、車で行く場合、このあたりは住宅街なので細い道が多く、"ギャラリーah!"の周辺は車一台がやっとというかんじの道ばかりです。
はじめてのときは、近くのコインパーキングを見つけるのにもかなり苦労しましたので、このあたりの土地勘のない人は、車でなく電車で行った方が無難かもしれません。
自由が丘の路地裏にある一軒家のお店、フランス・アンティークの『Brocante(ブロカント)』。
東急線自由が丘駅から歩いて5分ほどでしょうか。
Brocanteとは、フランス語で"アンティークほど古くはないけれど、ゆったりとしたフランスの生活の中で長い年月をかけて、人々に大切にされてきた古い道具達"のことを指すそうです。(Brocanteホームページより)
私のつたない知識では、"フリーマーケット"の意味だと思っていたのですが。。。
まぁ、似たようなもん、ということで(笑)
ちょっと"ジャンク"と似た意味合いなんでしょうねぇ!?
こちらも表参道の有名中古家店『H.P.DECO』。
表参道からちょっと入ったところにあります。
店の外まで家具が置かれているので、遠くからでも目立ちますw
こちらのお店はアンティーク家具を中心に、アクセサリー、テーブルウエア、花器などの
幅広いジャンルの家具・雑貨を扱っています。
バラエティに富んで楽しいお店なのですが、ちょっとデコラティブ系アンティークものが多いので、個人的には。。。
もう少し庶民的な(笑)家具が多いとうれしいのですが。。。
表参道は、キャットストリートを少し入ったところにある「Farmer's Table(ファーマーズテーブル)」。
こちらは1Fがカフェ、2Fが雑貨屋になっています。
2Fの雑貨スペースは、ナチュラル系のものを中心に食器やら、飾りやら。アンティークもあれば、新品モノもあり。フェルトの小物なんかも印象的です。
基本的には、女性受けするお店ですが、ヨーロッパの軍放出のケースがあったり、ジャンク系の無骨なアルミトレーがあったりで、私的には侮れないお店です。
最近、ネット上で見かけて気になっていた、鎌倉の中古家具屋『R OLD FURNITURE』。
いざ、鎌倉へ!(笑)
江ノ電・稲村ガ崎駅から歩いて数分。
(→車の場合はR134沿いのコインパークに入れるのがよいと思います)
ネット上で「敷地内に踏切がある」と聞いていたのですが、行ってビックリ。踏み切りではなく、お店の前を通る線路内を普通に(!)横断してお店に入ります。
う~ん、東京では考えられない、のどかなシチュエーションですw
で、お店の方ですが、築100年以上の古民家を改築(でも、そんなに手を加えていないような?)した建物内に、イームズのサイドシェルチェアやら、古い木製のスツールやらの中古家具や、器などの古道具・骨董品が展示されています。
前回、中目黒の"IRONGENIC(アイアンジェニック)"の記事で名前を出しましたが、よく考えたらまだ紹介してませんでした、目黒通り(最寄りは学芸大学)の中古家具店『Archiv-gmbh』。
このあたりでの、アイアン&ハードなインダストリアルプロダクト系ショップの元祖と言ってよいのではないでしょうか!?
イギリスやフランスなどを中心に仕入れているそうです。以前は、ドイツ製や北欧モノなんかも多かったと思うのですが、最近はどうなんでしょう?
【'09.05.08追記】
世田谷・上町に移転、店名も「HOUSE OF FER TRAVAIL」に変わったようです。
インダストリアル系アンティークショップ"IRONGENIC(アイアンジェニック)"。
最近、中目黒でたまたま見つけたお店なのですが、東急東横線の高架下、という辺ぴ(笑)なところにあるので、なかなか知らない人が多いかも!?
でも、すごくよいお店ですよー。
メタルスツール、鉄製ラック、製図台、トロリーテーブル。。。
ショップのHP(下記参照)を見てもらうとわかりますが、フランス&イギリスを中心に仕入れた、ハードなインダストリアルプロダクト系のブツが並びます。
目黒通り沿いの"Kousei Werkstatt(コウセイ・ヴェアクシュタット)"へ行ってきました。
目黒通りの、環七との交差点近くで、都立大駅から歩いて10分というところでしょうか。
今回はじめて行ったのですが、かねてから本で紹介されているのを見て、"行かなきゃー"と思っていたジャンクチックなショップでしたので、期待でワクワク♪
結果、お店の雰囲気はたしかにいいかんじなのですが、値札のついているものがほとんどなーい。そう、商品らしいものがほとんどなかったんですよねー。
古道具&ジャンク系では、有名なお店『ギャラリーブリキ星』。
JR西荻窪駅から歩いて10分ほどでしょうか。
以前紹介した『魯山』よりさらに奥に数分です。
また、店主がやられているこのブログも、紹介している古いもの・ガラクタ(笑)がなんでもないものだったりするのですが、よいアジになっているんですよね。
ブログ『ギャラリーブリキ星』
http://blog.goo.ne.jp/burikiboshi/
そんなわけで、私もかねてから行きたいナーと思っていたお店なので、ようやく念願がかない、行ってきました。
知る人ぞ知る、目白の古道具屋「古道具坂田」。
この業界のカリスマ(!?)、坂田和實(カズミ)さんが店主です。
有名な割りに情報が少ないんですよね(公式ホームページはなし)。
かねてから行きたいと思っていたのですが、今回初めて行ってきました。
お店自体は、古い商店街の中の一軒というかんじの地味な佇まい(笑)
なかなか入りづらい雰囲気を押し殺して、いざ中へ。
商品のセレクトはさすがですねー。
ただ、"元祖"とはいえ、この手のお店も増えてきてますので、目新しさは。。。
また、「高麗」やら「李朝」などのものが多かったので、ジャンク好きの私からするとけっこう骨董の王道(?)なんですねー。
二子玉川、正確には川を越えた川崎市にある、アンティーク雑貨店の『Junk & Rustic Colors(カラーズ)』。
東急線二子玉川駅から歩いて13分、二子新地駅から5分、高津駅から10分となっています。つまり、最寄駅は二子新地になりますね。
私も最近知ったお店なのですが、予想以上によかったです。
Junk & Rustic(素朴な)がテーマなお店だけあって、ジャンクな品々が目白押し。
ホームページを見ていただいてもわかりますが、オリジナル家具や金物、アンティーク小物、ガーデンニンググッズ、ホーロー食器等、多彩なアイテムが揃っています。
よく雑誌などにも取り上げられている超有名な、麻布十番の古道具店『さる山』。
普通の古道具屋の雑多な空間とは対極にある、モノのないお店。
引き算の美学。余白の美学。
こんな空間、自分でも作ってみたいなー、と思いつつ、いざとなると手放せませんよね、文明の利器を。
美はストイックさを要求するのでしょう。
表参道の古道具&ジャンク系のアンティークショップ『UNTIDY(アンタイディ)』。
表参道からハナエモリビル脇の小道を"こどもの城"方向へとぐっと奥に入っていった、マンションの一室のお店です。
一言で紹介すると、"「さる山」や「タミゼ」系統のお店"というところでしょうか。
もっとも「さる山」よりはモノが多く、「タミゼ」よりはこじんまりとしています。
そう、ちょうど「タミゼ」が現在の恵比寿に移転する前、元麻布にあったときのかんじに近いでしょうか?
あっ、でもそれよりはもっとスッキリしているかなー??
吉祥寺は井の頭公園の近くにある『生活雑貨と古道具 Promenade』。
JR吉祥寺駅から歩いて10分ほど、おしゃれなショップです。
白い天井、白い壁、白い床の店内に、ワイヤーの雑貨やカゴバッグ、木のカトラリー、アンティークな小瓶などなどの生活雑貨や古道具類が丁寧にディスプレイされています。
基本、ナチュラル系の品揃えで、女性には人気でしょうねー。
実際私が訪れたとき、店内は女性でいっぱいでした(笑)
知る人ぞ、知る、アンティークショップエリアである西荻窪。
そんな西荻の中でもっとも有名なお店のひとつ、アンティーク家具屋の『無相創』。
雑誌なんかでもちょくちょく目にするお店です。
駅前の商店街の通りから一本奥に入ったところで、駅から歩いて5分強というところでしょうか。
静かな住宅街の中にあります。
1軒家のお店ですが、店舗スペースはそれほど広くなかったです。
しかし、私好みのジャンク系のモノが多く、しかも目黒通り近辺よりもやはりお安いかんじです。
西荻の、器&古道具屋の『魯山(ろざん)』
JR西荻窪駅から、徒歩10分ほどでしょうか。
商店街の通りを抜け、善福寺川手前のマンションの1Fです。
お店の雰囲気から高そー!?と思いきや、すごーく良心的なお値段でビックリです♪
基本的には「和食器屋」ということらしく、とくに白磁が印象的だったのですが、その他金属製の小物や古道具などジャンク系の匂いもプンプン。
田園都市線・三軒茶屋駅から歩いて15分ほど、三宿通りと国道246号線の交差点近くにある、アンティーク家具屋『THE GLOBE(ザ・グローブ)』。
おそらく池尻大橋駅からもちょうど歩いて15分ほどではなかろかと。
さて、お店の方は地上3階、地下1階の計4フロアにアンティーク家具がひしめきあい、中古家具屋さんとしては大箱ですねー。
1階にはカフェも併設されていて人気です♪
肝心の家具の方ですが、いわゆる西洋アンティークの王道な品揃えで、商品数も多いため、好きな人にはたまらないお店だと思います。
ただ、ジャンク好きな私にはイマイチ趣味に合わないので、それほど足を運ばないお店でした。
恵比寿の中古家具屋「PANTAGRUEL(パンタグリュエル)」。
JR恵比寿駅から歩いて5分ほどのところにあります。
一見カフェ風な佇まいですが、中に入ると1~4Fまでぎっしりアンティーク家具で埋め尽くされていて、ビックリです(笑)
おもにイギリス・フランスから買い付けてい来るそうですが、200㎡超の売り場面積があるだけに、ヴィクトリアン、アールデコ、カントリー、ジャンク系まで幅広いスタイルの家具が揃います。
とくに照明関連が充実していましたね♪
東急線学芸大学駅近くのアンティーク家具店「ホワイトキューブ」。
以前、行った際のレポートです。
学芸大学駅から歩いて5~6分というところでしょうか。
目黒通りからはちょっと奥に入った住宅街の中のマンションの半地下に、お店はあります。
イギリスと日本のものを中心に、ジャンク系の小物が多く置いてあり、値段も安めなかんじで、かなり気に入りました(^^)
恵比寿のアンティーク家具屋「PACIFIC FURNITURE SERVICE」。
JR恵比寿駅から歩いて10分ほどでしょうか。
オリジナル家具やアメリカを中心とした輸入工業製品などを取り扱っています。
アメリカンジャンクではなく、シンプルでベーシックな品揃いとなっています。
下北沢の駅ビル2Fにある、アンティーク家具屋『リモーネアンティーク』。
中古和家具がメインのお店です。
ここは家具よりもなによりも、アンティークのトランクがおすすめです。
ほかのお店なら、絶対数万はしているアンティークのトランクが1万円前後で買えます。状態のよいものの数も揃っています。
自由が丘から東急大井町線で一駅、九品仏の中古&リサイクルのセレクトショップ『D&DEPARTMENT PROJECT』。
リサイクルに耐えうるデザイン性の高い製品を扱っているショップで、いいですよー。
ヨーロッパやアメリカの輸入中古家具を扱うお店が多い中、日本製品(50~60年代中心?)のデザイン性を再発見させるような商品を多く揃え、オンリーワンな雰囲気を醸し出しています。
30代以上の方には、必ず「なつかしーい!!」と思える商品が見つかるはず(笑)
特に、カリモクのソファは豊富。広いフロアにドーンと置いてあります。
その他、学校関係・医療関係・ホテル用の備品など独特な品揃え。
ジャンクスタイル&古道具系では、超有名で人気の恵比寿「アンティークス タミゼ」。
以前は元麻布のほうにお店がありましたが、何年か前に恵比寿に移転してきました。
元麻布時代同様、こちらでもマンションの一室ですが、お店の広さは倍ぐらいになったでしょうか?
お店の様子はHPの写真でも垣間見れますが、日本・イギリス・フランスなどのそそる品々が揃っていて、けっこう独特な雰囲気なんですよねー。
記念すべき一店舗目は、アンティーク家具屋「Found」をご紹介します。
東急東横線・都立大学駅から歩いて10分ほど。ちょうど目黒通りと駒沢通りの中間あたりでしょうか。
車で行く場合は、お店のすぐ横にコインパーキングがあるので便利です。
さてお店の方ですが、アンティーク家具に、ジャンク系の小物など充実したよいお店でしたよー。
目黒&駒沢通りの、大通り沿いのお店よりはちょっと広めですかね!?
その店内にセンスのよい商品が所狭しと置かれています。
おもに、イギリス・フランスから1月半に一度くらい仕入れてくるそう。
今回、私が気に入ったのはトランクの充実度。